こんにちはー、学習塾キャリアパスの石崎です。
10月になり、来月は中学生は2学期期末試験または後期中間試験がありますね。今、中1中2の生徒もこの試験が都立高校受験に必要な「内申点」になるということを覚えておきましょう。
さて、そんな時期に「都立高校受験のいろは」として全7回で記事を策しました。その第1回です。
高校選びで最初に見るものは何でしょう。偏差値や進学実績はもちろん大切です。ただ、清澄白河から毎日3年間通うことを考えると、通学時間と学校生活も同じくらい重要です。
候補として調べやすいのは、江東区の深川高校、城東高校、東高校、科学技術高校、江戸川区の小松川高校、江戸川高校、墨田区の墨田川高校、本所高校などです。普通科だけでなく、理工系を学ぶ科学技術高校のような選択肢もあります。これは「近い順」や「合格しやすい順」のリストではありません。住所、最寄り駅、募集学科は各校の最新案内で確かめましょう。
たとえば通学時間が片道20分違えば、往復で40分、週5日なら約3時間20分です。その時間を睡眠、部活動、復習に使えるかもしれません。一方、多少遠くても、学びたい科目や校風が合う学校なら十分に検討する価値があります。
候補を3~5校挙げたら、①自宅から教室までの時間、②乗換えと雨の日の動きやすさ、③学科と選択科目、④部活動と学校行事、⑤大学進学実績の内訳を並べてみましょう。大学進学を考えるなら、単に「大学合格者数」を見るだけでなく、卒業生の人数、現役進学先、一般選抜への対応、学校推薦型選抜への支援も確認します。
最後は実際に通学時間帯に行ってみること。パンフレットには載らない、毎日の負担が見えてきます。次回は普通科と専門学科を、大学進学との関係から考えます。
参考:東京都教育委員会「だから都立高」 https://www.toritsuko.metro.tokyo.lg.jp/ /東京都立学校一覧 https://www.metro.ed.jp/ /令和9年度入学希望者向け冊子 https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/exam/pamphlet2026_japanese
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