こんにちは~、学習塾キャリアパスの石崎です。
近年のキャリアパスは高校生比率が高まっています。以前は高校進学した生徒が高校授業の補修として通うことが多かったですが、大学受験まで通う生徒が多くなりました。そのため、大学の話題は重要度が高くなっています。
保護者面談で、
「お子様の将来の進路はどのようなイメージをお持ちですか?」と質問すると、
「大学までは行かせたい」との回答がほとんどです。
「どんな大学を想定していますか?」と聞くと、
「まだ、わかりませんが行けるところに行ければ」と。
18歳人口の減少、大学定員の増加等で、大学さえ選ばなければ「全入」と言われている時代です。事実私立大学の46%が定員割れという状態です。現状が続くなら、「行けるところに行く」という目標は叶います。
「どこでもいいなら、多分大丈夫ですよ。」と回答すると、
「さすがにそれはちょっと、、、それなりの大学に行ってほしい」という話になります。
話を紐解いていくと、日東駒専以上は、という親の希望があります。わかりやすいという意味で大学群の呼び方がよく引き合いに出されますが、参考までに大学群比較を掲載します(AIで作成)。
偏差値は世の中のスタンダードになりつつある河合塾のものです。勉強時間が多いほど、偏差値の高い大学への進学率が高まります。また、偏差値の高い大学ほど大手有名企業への就職率が高まり、平均年収は高い傾向にあります。ただし、あくまでも目安であり、就職してサラリーマンになることを想定した比較です。
自分が高校生の時に将来何になりたいか?といった明確な目標はなかったです。わからないならばまずは大学に行ってから考えるというのも1つの方法です。その大学選びもある程度のデータを把握しているかしていないかで大きな差が出ます。
学習時間はそもそも立ち位置で変わりますが、1つの目安として、GMARCH以上に進学する場合の勉強時間数は、学校の授業以外で高校3年間3,000時間です(学校の授業は3年間で約2,600時間)。3年間を約1,000日とすると1日約3時間です。日東駒専を2,000時間としたら1日2時間になります。
●●中学、●●高校に進学すれば、●●大学に行けるという保証は何もありません。まずはどんな大学に行きたいか、そしてそれに備えて、しっかり勉強をしたかどうか、の話です。およそのイメージでいいので、勉強をしましょう!
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