こんにちは~、学習塾キャリアパスの石崎です。中学受験生の保護者様が志望校選択で悩む大きなテーマとして付属校か、進学校か、があります。
そもそも都内もしくは東京から通える範囲にどんな付属校があるのでしょうか。

 まずは有名な大学グループとして、早慶上理、GMARCHの付属中学を調べました。なお、偏差値は四谷大塚の偏差値を引用しています。この偏差値は日程、男女によって異なりますので目安程度にお考え下さい。

①早稲田大学

早稲田大学高等学院は早稲田大学付属校としてほぼ早稲田大学に進学をしますが、早稲田実業も進学率が高いです。一方、早稲田中学・高校は進学校の色も強く、国公立を含めて他大学を受験するケースも多く、早稲田大学への進学率は半分程度です。
 高校として早稲田大学高等学院本庄(埼玉県)があります。

 

②慶應義塾大学

高校として慶應義塾高校(日吉)、慶應志木高校(志木)、慶應女子高校(三田)があります。

③上智大学、④東京理科大学は附属中学、高校はありません。上智大学は全国のミッション系の高校からの推薦制度があります。

⑤明治大学

 

⑥青山学院大学
 
 青山学院中等部以外の2校は系属化したのは比較的新しく、そのため他大学受験者が多いです。

 

⑦立教大学
 
 立教大学の付属2校は立教大学への進学率が高いですが、他大学受験者も多いです。

⑧中央大学
 
高校として、中央大学杉並高校、中央大学高校があります。

⑨法政大学
 
高校として法政大学国際高校があります。
 

⑩学習院大学



 内部進学の率については一概に高いほど良いと言っていいのかわかりません。2パターンに分けて考える必要があります。1つは成績基準を満たさずに進学できないパターンです。もう1つは大学選びの際に附属大学に行きたい学部がなかったため他大学を受験して出ていくパターンです。例えば前述の9大学で、医学部あるのは慶應義塾大学のみ、農学部があるのは明治大学のみとなります。附属の大学に学びたい内容が無かったら他大学進学を検討する可能性があります。

 それから、意外と高校受験からもいける学校が多いですね!小学生の段階から大学の専攻までわからないよ、ということでしたら、進学校を選ぶ、もしくは高校受験で考える、というのも1つの手です(ただし、高校の間口は必ずしも広いとは言えません)。

 進路のみで検討するのではなく、子供がどのような過ごし方をするのかでお考えの保護者様も多いかと思います。例えば、中高の期間を勉強、勉強に追われた生活を送らなくても良いようにしたい等。多感な時期に海外留学を経験させて、国際感覚を磨くのも良いでしょう。また、高校受験や大学受験に労力を割かなくてもいい分、将来に向けて司法試験、公認会計士といった難関資格の勉強をスタートさせるとか、プログラミングを学んでITに強くなるというのもいいかもしれません。

 なお、詳細についてはぜひ、各学校のホームページや学校説明会を活用して、情報収集ください。大学進学実績は中学高校の評価のすべてではなく、一側面でしかありませんので。

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