こんにちは~、学習塾キャリアパス講師の石崎です。

 

趣味は釣りです。最近はウナギを釣りたいと思いあれこれ四苦八苦しています(まだ、釣れていない)。

 

さて、ウナギは何を餌にして釣るか、ですがミミズが有力です。もちろん、ミミズ以外にも餌の候補は

いくつかあります。例えば、江東区清澄白河近辺の隅田川でもウナギは釣れます。ただ、この辺は汽水

(淡水と海水の混ざるところ)でミミズ餌ではすぐに弱るためイソメを使います。何度かイソメでトライ

をしたのですが、スズキ、クロダイが先に釣れちゃいます、、、。

 

そのため、方針を変更して餌をミミズにしてもっと上流(塩分濃度の低い)で狙おうと考えました。

そこでミミズをどう調達するかが課題になります。釣り餌屋で買えばいいのですが、自転車で往復する

と1時間は掛かります。また、イソメと違ってミミズはあまり長持ちがしません。近くで穫れないかと

清澄公園で落ち葉の下を少し掘りましたが、いないです、、、。

 

そこで考えたのがミミズの養殖です。

やり方は簡単で、発泡スチロールの箱に土を入れて、釣り餌屋で買ってきたミミズを入れるだけです。

 

その前にミミズについていろいろ調べてみました。それがこのブログタイトルにあるように身近な科学です。

好きか嫌いかは別にして、身近な生物ミミズについて知らないことがいっぱいありました。

 

以下、わらわらと書き出してみます。

 

・雌雄同体…雄、雌の機能が1個体にあり、2匹いればどちらかが雄、もう1匹が雌となります。そのため、

ミミズを増やすには元気な個体2匹いればいいようです。

・餌は落ち葉など、家庭では野菜のくずなどを与えます。ミミズコンポストです(生ごみなどの有機物を

分解)。

・ミミズは好き嫌いがあり、ネギ、玉ねぎなどの刺激物はNGで、スイカの皮やバナナが大好物です。

・白いエリマキのあるミミズは大人ミミズで卵を産むことが可能です。

・呼吸方法は皮膚呼吸で、雨の日にミミズが外に出てくるのは土中で呼吸ができなくなるからです。

・体表のぬめりはムチンと言うたんぱく質で、これは風邪をひいたときのねばついた鼻や痰と同じ成分です。

・ミミズが土中を動き回ることで、体表のムチンが土に着くため、植物にとって良い土ができます。

・酸性土壌はミミズに悪影響を及ぼすため、玉子のカラ(炭酸カルシウム)を入れると中和されミミズに

とっても植物にとっても良い土になります。

・繁殖力は高く、1年で30倍~1000倍になります。

 

などなど、そして何と言っても、釣り餌屋で買うミミズに比べ、土で育てた土のにおいがするミミズのほうが

ウナギが好きなようです!

 

と言った感じで、とっても身近な生き物でもちょっと調べただけで、へ~~~、ってことがいっぱいあります。

私はミミズを調べましたが、ぜひ、興味を持ったものを自分で、「いろんな角度」からいろいろ調べてみましょう!

 

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