まずは、用語説明から
会計・・・取引などをお金で記録、計算、管理することです。
おこづかいをいついくら使って今幾ら残っているかをノートにつける、
といったイメージです。
情報処理・・・本来の意味は情報を加工し、付加価値を高めること →わかりにくい!
世間一般ではコンピューターを用いて情報をやり取りする、くらいで
良いでしょう。たとえば、テストの成績をコンピュータでグラフを作ってみた、
といったイメージです。
マーケティング・・・顧客への価値を創造する、っていっても大人もわからないですね。
文化祭でお店を出すけれども、どうやったらお客さんが集まってくれるかな~
とあれこれ工夫する、といったイメージで!
※マーケティングの意味は実際いろんな解釈があります。
少しはイメージをつかめたでしょうか?
それから、江東商業高校の学習内容の説明の中には以下のような資格があります。
・日本商工会議所主催簿記検定2級(通称:日商簿記2級)
・全国商業高等学校協会主催簿記検定1級
・全商商業経済検定2級(商品と流通)
・商業経済検定2級(マーケティング)
・ワープロ検定
・電卓検定
・全商情報処理検定2級プログラミング部門
・全商情報処理検定1級ビジネス情報部門
・日商小売商検定(通称:販売士検定)3級
上記の中で特に取得を目指すとされている「日商簿記2級」は就職にも役立つ資格です。
そもそも簿記とは?!
ほぼ会計と同じような意味でつかわれます。
会社などでお金のやり取りを帳簿につけます(家庭ならば家計簿があります)。
すごくわかりやすくいうとその帳簿の付け方を習うのが簿記です。
会社ではお金のやり取りをきちんと管理する(つまり会計)経理という部署がありますが、
経理ではたらく人にとっては日商簿記2級はほぼ必須の資格です。経理の仕事ではなく
ても、働く以上はお金のやり取りが発生しますため、会社によっては入社までに
日商簿記3級は必ず取らなくてはならないところもあります。
このように商業高校ではより仕事に直結したことを学びます。
そのため、高校卒業後の就職は有利ではありますが、簿記は大学受験にも利用可能です。
下記を参照ください。
○センター試験
http://daigaku.shingakunavi.jp/p/contents/exam/center/suugaku_06.html
○中央大学の入試科目
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/admission/e01_01_02_03_j.html
○日本大学の入試科目
http://www.nihon-u.ac.jp/admissions/application/general_information/pdf/2011ippan_04.pdf
実際に江東商業高校の大学進学実績を見てみますと
明大1 日大1 専大3、創価大1 拓殖大1 千葉商科大1 高千穂大1 東京工科大1
東京情報大1 その他(平成22年・某受験情報誌から)
となっています。