進路相談で
「偏差値が55なのですが、○○高校は行けるでしょうか」
といった話があります。
その際に確認しなければならないのは、
・内申点
・どの模擬試験の偏差値なのか
です。
偏差値とはおおざっぱにいうと平均点なら偏差値50で偏差値60なら
「いいね!」といったイメージです。
以下の式で求められます。
( 得点 - 平均点 ) ÷ 標準偏差 × 10 + 50
※自分の得点=平均点の場合は偏差値50となります。
※標準偏差とはばらつきですが、ここではややこしいので触れません。
※偏差値は「標準点」ともいわれることがあります。
大切なことは平均点とは模試の母集団の平均点であるため
模試によって同じ学校でも偏差値は異なります。
たとえば、大学受験では、
明治大学法学部 偏差値
代々木ゼミナール 62
河合塾 60
駿台模試 56
と各予備校の模試によって偏差値は異なってしまいます。そのため
受験情報誌を見る際も、どの模試の偏差値なのかを確認しなければ
判断はできません。
また、模試によって問題の質が異なる場合もあるため志望校に適した
模試を受ける必要があります。
(大学受験では「早大模試」など大学ごとに模試があります)
学習塾キャリアパスでは都立高校受験において
・母集団が大きい
・公立高校受験を意識した作成となっている
といった観点から
Vもぎ http://www.shinken.co.jp/test/testscoope.html
を利用しています。
※中学受験も志望校によってどの模試を選ぶかは重要です。