いまさらですが、算数・数学において計算力は非常に重要です!


たとえば都立高校の入試問題では計算問題が6問出題されます。

しかも近年まったく同じパターンで出題されています。例年平均点は

50点前後に対して、この6問だけで30点分あります。


「計算だけできてもね・・・。」


という人もいます。しかし、計算がしっかりできるということは計算以外

でも得点できる可能性が高くなります。


以下、塾という立場から(あえて)近視眼的に計算力をつけるメリットを

あげてみます(将来的なメリットがあることは言うまでもありませんが)。


①計算問題を確実に点にできるためテストで点数が上がる。

②算数、数学の苦手意識を取り払える。

③得点できるエリアを広がる。


特に③は重要です。たとえば、解法を理解していても計算力がないため

途中で解くことを放棄してしまう生徒がけっこういます。

計算途中で分数がでてきたから、不安に思ってやめてしまった、など。


その逆のパターンで計算力のある生徒が解法はわからないけど適当に

あたりをつけて計算してみたら解けてしまった、そして解けたことによって

その問題が理解できたなど。


最初は理解できない問題でも、解いていくうちに理解できることも多いです。

ただ、その場合に計算力がないと目先に計算に追われてしまい理解が

おぼつかなくなっています。


算数・数学の得点可能エリアを広げるためには、まずは計算力をしっかり

身につけましょう!