こんにちは、講師のオオセです。
最近、ドアノブに触れたときに「バチッ」とした衝撃を感じることがあります。皆さんご存じの通りこれは静電気によるもので、私たちの生活で日常的に起きている現象です。その仕組みの中心にあるのが、電子と呼ばれる小さな粒の移動です。すべての物質は原子からできており、その中にはマイナスの電気を持つ電子が含まれています。この電子は、物質の種類によって移動しやすさが異なります。

服どうしや体と服をこすると、表面では目に見えないレベルで接触と分離が繰り返されています。そのたびに、電子が一方の物質からもう一方へと移動します。

電子を失った側はプラスに帯電し、受け取った側はマイナスに帯電します。こうして電気のバランスが崩れ、静電気がたまっていきます。

特に、電子を手放しやすい物質と引きつけやすい物質の組み合わせでは、この移動が一方向に起こりやすく、強い静電気が生じます。

一方で、同じ素材どうしをこすった場合はどうでしょうか。下敷きで髪の毛をこすると静電気が溜まりますが、髪の毛で髪の毛をこすっても静電気は溜まりません。

髪の毛同士では性質がほとんど同じであるため、電子がどちらか一方に偏って移動することが起こりにくく、大きな帯電が起こりません。ただし、表面の汚れや微細な違いによって、わずかな帯電が起こることはあります。

また、静電気は無限にたまり続けるわけではありません。電気がたまるほど外へ逃げようとする力も強くなり、空気中の水分などを通じて少しずつ放出されます。

静電気を溜めた髪の毛も、徐々に落ち着いてくるのは静電気が空気中に逃げていくからです。

冬に静電気が起きやすいのは、空気が乾燥していて電気が逃げにくく、多くの電荷がたまりやすいためです。このように、身近な現象も視点を変えて電子の移動としてみると興味深いものに見えてきませんか。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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 こんにちは~、学習塾キャリアパスの石崎です。

 

 2026年の大学受験もほぼ終わり、各高校では大学進学実績は現在情報収集中とのことかと思います。キャリアパスで生徒の保護者との面談でよく出てくるキーワードとして「MARCH」があります。小中学生ならまだ、将来何をしたいのかはわからない子も多いかと思います。親も子も「大学には行かせたい(行きたい)」と考えている方がほとんどです。それに対して、「大学もいろいろありますが、大学ならどこでもいいということではないと思います。大雑把にどのくらいのレベルに行ってほしいとお考えですか?」と質問をすると、「MARCHあたりに行ってほしい」という要望が多いです。

 

では、MARCHにたくさん合格者を出している高校はどの辺のレベルでしょうか?以下、2025年のデータですが、MARCH5大学の合格者数TOP10です。また、MARCH受験生の多くは、早慶上理を受験しますためその合計人数も記載します。参考データとしてキャリアパスからも進学する生徒の多い高校を記載します(中村学園は少人数のため割愛)。

 

 

 MARCH合格者の多い高校は私立難関校(偏差値60台後半)と公立トップ校です。MARCH合格者の多くは早慶上理志望者がかなりの割合で多く、MARCH合格者の中に早慶上理合格者が含まれていると見たほうがいいです。あと1名が複数合格していることは当たり前(これは早慶上理も)のため、実際の人数は1/4~1/5くらいと推測します。

 

 合格者が早慶上理とかぶっている、実際の合格者数は少ない、と聞いて、

「あれ?けっこう難しいじゃない?」

って感想を持つ方も多いと思います。その通り、結構難しいです(笑)。

※MARCH合格者は同世代の上位10~15%と言われています。

 

これから、MARCHを目指すにあたり、

 

①ライバルは高偏差値な高校であることを認識する(基準を高偏差値な高校で考えてみる、例えば勉強時間が1時間で回りと比べれば勉強しているほうであると安心しない)

②ネットのうわさに惑わされずに、一生懸命勉強する(基礎がしっかりしていないと受かりません)

③配点上英語が多いため、英語に力を入れる(英検2級はあたりまえで、できれば英検準1級レベルまで)

④すべての基礎である国語を大切にする(何が書かれていて、何を問われているのか。日本語だから読めますよレベルではない)

⑤定期的に模試を受けて、客観的な自分の立ち位置を確認する(①とかぶりますが、大学受験では難関校と呼ばれる学校の生徒と競うわけです)

⑥志望校は高めに設定する(できれば早慶上理を目指す、早慶上理に合格しても損するわけではないし)

 

と当たり前のことをしっかりやることが大切です。

付け加えるならば、「きちんと努力すれば手の届く大学」であるということです。

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!
塾長の川口です。

3月20日に、イベントを開催しました!

今回のテーマは
科学実験教室
なぜ鉄の塊が水に浮かぶの? 〜浮力編〜」 です。

「船ってあんなに重いのに、どうして水に浮かぶの?」
そんな素朴な疑問からスタートしました。

実験では、参加者それぞれがアルミホイルで船を作り、
水(川)や食塩水(海)に浮かべて、
どれだけおもり(1円玉や10円玉)を載せられるかに挑戦!

「形を変えるともっと浮く!」
「海の方が浮きやすい!」など、
試行錯誤しながら楽しく学ぶ様子がとても印象的でした。

▼イベントの様子はこちら(動画)


当塾では、このように
身近な疑問をきっかけに学ぶ体験型イベント” を定期的に開催しています。

「勉強=机に向かうだけ」ではなく、
考える力・試す力・発見する力 を育てることを大切にしています。

次回のイベントもぜひ楽しみにしていてください!

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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https://www.careerpath.tokyo/