FFS理論に基づく診断を受けてみました。
FFS ( Five Factors & Stress ) 理論とは
5つの因子(凝縮性、受容性、弁別性、拡散性、保全性)の強弱で、思考行動の傾向や、
ついやってしまう癖などを科学的に把握することができます。
また、ストレス値で強みが発揮されている状態か否かを判定することも出来ます。
思考行動の傾向とは、自然に出来ることであり、その人固有の〝強み〟〝特性〟です。
それを活かすことはキャリアの成功確率を高めます。
私の結果は以下でした。
無料診断の案内もありますので、ぜひご覧ください。
私はやはり合理的に考えるタイプみたいですね。
そして以下にすごく納得。
・ストレスになりやすい要因
役に立っていない時。存在をないがしろにされること。
「役に立っていない」って本当に辛いです。
FFS診断は自分を知る良い診断だと感じました。
P.S.
参考書籍です。
「宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれるあなたの知らないあなたの強み」
(古野 俊幸著、日経BP社)
https://www.ffs-uchukyodai.com/spacebr/top/intro.jsp