少子高齢化や就職面での不景気が続く日本を脱出して、
世界で働こうという考え方だ。
基本的にいいアイデアだと思う。
特に若者(20代)にとってはキャリアの途中で
セカシューを積極的にやった方がいいと思う。
僕はグローバリゼーションに賛成とか反対とかいうのはないが、
グローバリゼーションはある種不可避的な流れだと思っている。
もしそうなら、自分をグローバル時代に合わせた形で
アップデートした方がいいと思う。
セカシューというのはとても大雑把な概念だが
いくつかカテゴリーに分けられる。
①海外で海外の会社に就職して働く。
これには海外の多国籍企業に就職して働くパターンと
海外のある特定の国の地場企業に就職するパターンがある。
②海外で日系企業の現地採用として働く。
③海外の日系企業のプロジェクトで働く。
採用は日本だが基本的に海外で働くことを想定した雇用契約というのもセカシューに入るだろう。
たとえばJICAなどの開発プロジェクトで海外の現場で働くといった例だ。
④国際機関などで働く。
これから連載でセカシューやそのメリット、デメリット、
どうやってそれを行うか、そのためにどんなスキルをどのように身につけてゆくのかなどについて書いていきたいと思う。
(わ)
筆者について
筆者は現在海外で働いている。
日本の大学を出て、日本企業で働いていたが
ある時から世界との関わりが深くなった。
日本で海外就職への関心を持つ人たちに多少の役に立てればと思っている。

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