帰国して丸5年が経つ。

娘が小学生になり、私は社会復帰。

それが私の5年のダイジェスト。

 

異国で暮らしたということが、日々薄れつつある。

そして、日本で日常生活が何もなかったかのように営まれている今。

 

この5年間仕事を再開してみて、娘とのかかわり時間と収入のバランスに頭を悩ませてきた。

次のステップに行こうと決めるたびに、私にとって何が一番大切か?自問自答してきた。

そして思うのは、

「娘にかかわる時間」は今しかないということ。

 

自分の価値観が見えていないと悩むし決められない。

常にキャリアコンサルタントとして学んできたことを活用し、自分のキャリアに対する方向性の決断に生かしてきた。

 

娘が私を必要としている、というより、私が娘とかかわりたい。

 

この1週間、彼女はお父さんとおじいちゃんとスキーに行っているけど、何の音沙汰もない。

拍子抜けするような、寂しいような…

 

娘がいて初めて「母」をさせてもらっているのだな、などと思ったり。

自分の経験や人間関係、視野の広がりは、娘が生まれてくれたことによるんだなと。

娘は娘として、ぐんぐん成長している。

せめてその芽を摘まないように気を付けないと。