【転職・就職】面接は朝にしよう!!
就職活動・転職活動の面接はいつが良いのでしょうか??
私は朝一、なるべく早い時間に面接官に会うことをお勧めいたします。
なぜ、朝一が良いのでしょうか。
ミーティングは朝することが多いですよね。
このことには理由が2つあると思っております。
1、その日、一日チームとして動くことを確認するため。
2、朝が一番頭が冴えているから。
意外と気がつかないのですが、朝が一番頭が冴えているそうです。
仕事をしていて何に皆さん一番、労力を使いますか?
人それぞれだと思いますが、私は人と『話しているとき』に一番労力を使います。
相手が『何を言いたいのか』・相手が『何を意図しているのか』、自分は『何を伝えたいのか』そんな事を
考えているとかなり疲れてしまいます。
なかなか『コミュニケーション』って難しいですよね。
疲れているときは、人と話をするのがおっくうになってしまいませんか?
さて、本題に戻りまして、なぜ、面接官に会うのが朝が良いのか。
それは、『2の朝が一番、頭が冴えているから』です。
皆様にとっても『朝』面接することは一番、頭が冴えているので、自分のPRを思う存分できます。
また、面接官にとっても『朝』面接することによって、一番印象に残ります。
私、採用活動の経験があるのですが、一日に10人程の学生さんとお話していると、
やはりどうしても最後は疲れてきてしまいます。
印象に残っていたのは、最初の3人くらいまでです。
『先んずれば事を制す』という言葉がありますが、転職活動・就職活動も戦略的に行動すると事を
制することができるかもしれませんね。
【転職】転社は良いけど転職は駄目だ!!!(キャリアの作り方)
◆あまりよくない転職の仕方
先日とある経営者A社長にお会いし、お話しをお伺いしたのですが、A社長曰く、
『転社は良いけど、転職は駄目だ!』とおっしゃられていました。
つまり、会社を移るのは今まで身につけてきた『スキル』で十分仕事ができるが、職種自体を変えてしまうと、
全く違う『スキル』が必要になるので仕事にならないということです。
私、個人的には半分当たりで半分はずれかなと思っております。もちろん、優秀な方は別だと思いますが、、、
(世の中には司法試験に合格して、その後お医者さんになるといった方もいらっしゃいますからね。
ただ、その場合も医療訴訟の弁護士にでもならない限り、司法試験に費やした時間と労力は無駄になってしまいますね。)
◆では、どうやってキャリアを作っていくのか
しかし、向上心の高い方はおわかりだと思いますが、同じ世界にいては新しい『スキル』というのは身につかないと思っております。では、どうすれば良いのでしょうか?私がご提案したいのは、『今持ち合わせいるスキル50%』・『未知のスキル50%』
といった業界にキャリアチェンジするのをお勧め致します。
例えば、銀行・証券会社に現在お勤めしており、経理・財務の『スキル』があるのであれば、WEB系のベンチャーに『CFO』としてキャリアチェンジする。
公認会計士で監査業務をしているのであれば、IPO前のベンチャーにキャリアチェンジし、現場でのIPOまでの『スキル』を習得する。
そうやって自分ができる『スキル』を習得していく。実際、成功している方はそいうったキャリアを進んできた方が多い様です。
子供の頃、ドラゴンクエストというゲームに熱中したことがありますが、あのゲームにはキャラクターが転職できるというシステムがありました。
『魔法使い』⇒『戦士』というのはあまり得策でないキャリアアップですよね。
『魔法使い』⇒『僧侶』というキャリアは効率的です。
自分のキャリアについても戦略的に考えてみてはいかがでしょうか。
【相談】転職するべきか否か??
◆お詫び◆
ブログを書き始めて1週間経ちます。ありがたいことに皆様からご相談のメールを多数頂く様になりました。
私のキャパ不足でご返信が遅れていまして申し訳ございません。
ひとつひとつ、メールにてご返信させて頂きますのでご了承ください。
◆転職するか否かの判断が一番重要◆
さて、ご相談のメールの中で最も、数が多いのが『自分は転職するべきか否か』です。
巷では、転職をすると決めてからの情報というのは溢れているのですが、
転職するべきか否かという判断をするための情報はほとんどないのではないでしょうか。
キャリアを考えるにあたって転職するべきか否かの判断は、一番難しくそして重要となります。
なぜならば、自分を客観的にみることは不可能ですし、知っている職場と未知の職場を比較しなくてはいけないからです。
恐らくそのためにキャリアコンサルティングという職業があるのでしょう。
キャリアコンサルティングという職業のレゾンデートルだと思います。
『転職するべきか否か、どう判断すれば良いか』私の判断根拠を書かせて頂きます。
相談者の現在の職場での気持ち・相談者の今後の将来の観点から
『CHANCE』『FUTURE』『WHY』『FEELING』『COKEAGUE』という切り口で見ていきます。
マトリックスにしてみました。(現在WEBデザインの勉強中です。見にくかったらごめんなさい!)
◇『CHANCE』◇
『CHANCE』は現在のその仕事をしていて何を得るか?どのくらい成長できるかのか?ということです。
現在の仕事はまだまだ学ぶところがたくさんあると思っているのであれば、現在の仕事を続けるべきです。
新しくチャレンジすることが無いと思っているのであれば、転職を考えるべきでしょう。
◇『FUTURE』◇
皆さんの未来を考えてみましょう。もし5年後に大不況がもう一度来た際に、現在の仕事で覚えた『SKILL』で解雇されない自信はありますか?
◇『WHY』◇
なぜ働くのかを考えてみましょう。自分で考え、自分で判断した仕事ですか?
もちろん、年齢を経ていくにつれ家族などのことは考えなくてはいけません。
しかし、家族のために働くというのは良い傾向だと思います。しかしそれが苦痛になっていませんか?
◇『FEELING』◇
仕事をしていてどう感じますか?その仕事が楽しくて、仕事が自分を動かしてくれる!!
そんなときは転職をするべきではないでしょう。
ただ、お金をもらうために仕事をこなしている、そんな場合は要注意です。
◇『COLLEGUE』◇
職場の仲間と上手くいってますか。昔、読んだ本によると仕事のストレスの9割が人間関係からくるものだそうです。
つまり、
現在の状況ではなく、5年後10年後の自分の未来を想像することが、キャリアを形成する上で重要になってきます。
あなたは、今の職場で5年後10年後、しっかりとした『SKILL』を身につけられますか?
あなたは、今の職場で5年後10年後、確固たる『WILL』を確立しているでしょうか?
将来の自分を想像しながら未来志向でキャリアを考えていくことが重要です。
◆自助努力によって変化することも可能◆
上で述べたのは、現在の『メンタル』と『モチベーション』について分析し、転職するか否かの判断根拠を示したものです。
ですから、自分自身の『メンタル』と『モチベーション』を変化させることによって、
自分自身の考え方を変えることは十分可能です。
ただし、重要なのは、プロスポーツ選手の様な『メンタル』と『モチベーション』を維持できる方というのはそうそういません。
無理に『頑張りすぎる』と『精神』に異常をきたしてしまいます。ですから、無理は禁物です。
最後に、ご相談を承った皆様、時間をみつけて少しづつお返事していきます。
遅れまして申し訳ございません。
【転職】自己分析をしてキャリア戦略を描こう♪
自己分析を行って自分のキャリアについての戦略を描いてみましょう。
転職を考えている方で、どういった会社に行って良いかよく把握していない方って結構
いらっしゃいます。まずは、自分を分析して、それからどんな戦略でキャリアを築いていくか考えてみてはいかがでしょうか。
◆企業を分析するSWOT分析という手法
外資系金融機関が企業を分析する際、戦略系コンサルタントが企業を分析し戦略を
立案する際に良く使用される思考スキームでSWOT分析というものがあります。
SWOTとは、
S=「強み=strength 」
W=「弱み=weakness」
O=「機会=opportunity」
T=「脅威=threat」
の略になります。
戦略系コンサルタントは、SWOT分析を用いて企業の事業が取り巻く外部環境の変化を整理し、
今後、企業がどのような選択肢を採用すれば、最も成長していくかを分析し、戦略を立案します。
企業の強み・弱みという内部要因、機会・脅威という企業を取り巻く外部要因脅威を整理します。
整理した後、起こりうる戦略ごとに戦略を練っていくのです。
Ⅰ企業の強みで取り込むことができる事業機会は何か。
Ⅱ企業の強みで脅威を回避できないか、他社には脅威でも自社の強みで事業機会にできないか。
Ⅲ企業の弱みで事業機会を取りこぼさないためには何が必要か。
Ⅳ脅威と弱みのはち合わせで最悪の事態を招かないためにはどうすべきか。
◆これを個人に利用してみてはいかが?
これの思考スキームを企業ではなく、個人に利用してみてはどうでしょうか??
学生さんが就職活動にした際の自己分析に似ていますね。
ただ、SWOT分析によって更に自分の『成長戦略』を描くという点が加わっています。
Ⅰ自分の強みで、就労する会社でのチャンスは何か。
Ⅱ自分の弱みで、就労する会社での脅威は何か。またそれを自分の強みでチャンスに変えられないか。
Ⅲ自分の弱みで、就労する会社でのチャンスをモノにするには、どんなスキルを得ればよいか。
Ⅳ自分の弱みで、就労する会社で脅威と遭遇したとき、どう対処すべきか。
もちろん、慣れていないとなかなか分析するのは難しいかもしれません。
ですから、簡単で良いので、頭の片隅に以下の2点くらい置いておきながら、転職活動・就職活動をすると良いかもしれませんね。
Ⅰ自分の強みで自分を最大限活かせる機会はなにか。
Ⅱ自分の弱みで脅威が発生した際、最悪の事態を招かないためにはどうするべきか。
自分のキャリアの『成長戦略』を描くことによって5年後・10年後の自分のキャリアに更なる
付加価値が付けられるのではないでしょうか。
【雑感】プロフェッショナルとして
キャリアコンサルタントをしている者として、昨夜反省すべきことがありました。
ビジネスとは関係ないところで、転職についてのご相談Aさんより承りました。
言い訳になってしましますが、Aさんの現在の状況・Aさんが想っていることなどの情報量が
少なかったため、また、昨夜、少々忙しかったため、応対が雑になってしまいました。
お客様では無いといえ、キャリアについてコンサルタントをしている者としては職業倫理に欠ける
恥ずべき行為だったかも知れません。
やはり人と話すときは、しっかりと時間を確保してお話するべきですね。自己管理の甘さに反省です。
今回の件を真摯に受けとめ、これをきっかけにプライベート・ビジネスともにしっかり歩んで行きたいと思います。
P.S.
Aさんへ もしこれを読んでいましたら、Aさんの進路について私はこう思います。
「Aさんの決断は間違っていないと思いますよ。後は、一歩踏み出す勇気だと思います。新しい会社でのご活躍お祈りしております。」
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【ベンチャー】未来のGoogleを探せ!!!
昨日に引き続き、またベンチャー企業のご紹介になります。
ビットレイティングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表:佐藤崇)は、次世代の携帯向け検索サービスの研究/開発を目的とした新組織「エフルート・サーチラボ」を結成した。
http://www.venturenow.jp/news/2007/02/21/1114_014198.html
◆ビットレイティングさん
ビットレイティングさんは、F☆ルートという『モバイル検索エンジン』の運営をしている会社です。
私、個人的に今後の『モバイル検索エンジン』に注目しております。
◆これからどんどん広がるモバイルサイトマーケット
現在PCの検索エンジンとモバイル検索エンジンが1日に使用される回数を比較するとモバイル検索エンジンはまだまだだ少ない様です。また、パソコン向け広告の市場希望は2808億円、モバイル広告市場は288億円。10倍以上の差があります。この差は理由はなんででしょうか?理由を考えてみました。YahooさんとGoogleさんがモバイル検索エンジンが携帯のトップメニューに置かれたのは最近です。
今までは携帯会社の公式メニューからはいれる公式サイトが主流でした。そのため個人がサイトを作成しても、なかなか公式メニューに登録されることはなく、あまり個人がHPを作成するインセンティブというのは沸かなかったのではないでしょうか。HPを作成する人が少ないということは、有用な情報を提供するHPが少なく、利用者が少なかったと推測しております。しかし、最近、公式サイト以外の勝手サイトと呼ばれるようなサイトが増加してきました。その動向に合わせて、携帯向けの検索エンジンのニーズも高まってきました。
更にYahooさんとGoogleさんの『モバイル検索エンジン』がメニューのトップに置かれたことにより今後ますます、モバイル向けのHPが増えていくと予測しております。それにより有用な情報量も増え、モバイル検索エンジンの重要性は増すのではないでしょうか。
もちろん、YahooさんGoogleさんは大手なので、同じ土俵で勝つのは難しいとは思います。しかし、モバイル検索エンジンのユーザーとPC検索エンジンのユーザーの『使い方』『検索ワード』『目的』は異なっており、モバイル検索エンジンのアルゴリズムはまだ確立されていない様です。
また、各社検索エンジンに独自性を持たせ、競合しない戦略をとれば十分シェアを取れるのではないかと思います。
ちなみに、ビットレイティングさん最近300百万円の増資を行った様です。こちらの研究開発費用にあてるのでしょうか。もし、そうであるとしたら、非常に開発に力をいれているのでしょうね。
しかも出資先は銀行系のベンチャーキャピタルなので比較的、ゆったりしたペースで経営できるかもしれませんね。
上記のビットレイティングさんの様な優良ベンチャーが私のクライアントにいらっしゃいますので、インターンをしたい方やキャリアチェンジをしたいと思っている方は是非お気軽にメールにてご相談してください。
経営陣の近くでお仕事ができるので、非常に将来のために役立つと思います。少しビジネスよりの開発をしたい方、官僚的な作業に嫌気がさしている方、お勧めです。
今後のモバイル動向が楽しみですね。
【ベンチャー】エクセレントベンチャーみつけました♪
ちょっと面白そう、今後成長が期待できる、従業員への待遇も良さそうなベンチャー企業を見つけました。まずは、次の記事を読んで見てください。
株式会社ネクスト (本社:東京都中央区、代表:井上高志)は今春をめどに不動産インターネットオークション事業へ参入。4月より「HOME'Sオークション」の提供を開始する。HOME'Sオークションは同社運営の、掲載物件数約100万件、月間1億PVの不動産情報ポータルサイト「HOME’S」において新たに提供開始するサービス。 【出所 ベンチャーナウ】
http://www.venturenow.jp/news/2007/02/21/1112_014197.html
◆株式会社ネクストさんの新サービス◆
株式会社ネクストさんという会社、2006年10月にマザーズに上場した、上場系ベンチャー企業です。
当社のドメインは不動産ポータルサイトの運用なのですが、この『HOME‘sオークション』というサービス非常に注目しております。サービス内容は不動産ネットオークションです。私がしる限りではまだ日本には不動産をオークションで売買するシステムというのは、『マザーズオークション』くらいしかないのではないでしょうか。
なお、『マザーズオークション』はどちらかというと、法人向けのサービスですが、『HOME’sオークション』はターゲットは個人になるみたいです。
私はこの『HOME‘sオークション』というサービス、運用が上手くいった場合、不動産業界に大きなイノベーションをもたらすのではないか、と考えています。
◆不動産の価格評価のお話し◆
さて、少し、日本での不動産の価格評価のお話しをさせて頂きます。
『不動産』はひとつとして同じものがないので、価格の決定の仕方が難しいといわれております。
そして、日本の不動産を売買する際の価格を決定するシステムは遅れています。
(もちろん、正確に不動産の価格を決定するシステムなど作るのは不可能だと思いますが)
バブル時に、実質的な価値以上に不動産の価格が上昇してしまいましたね。もしかしたら、しっかりと不動産の価格を評価するシステムがあれば、バブルはなかったかも知れません。
(ちなみに、バブル時に皇居の周りの土地・建物を買う値段で、アメリカ全土を3回買えた。という話しを聞いたことがあります。本当にバブルはすごかったのですね。)
では、バブルがはじけた後(いわゆる『失われた10年』という時期)不動産の価格は下がって、適性な価格に戻ったのでしょうか?
個人的には適正な価格ではなかったと思います。実質的な価値より不動産の価格は値下がりしていたと思います。なぜかと申しますと、『失われた10年』といわれる期間、外資系の金融機関・ファンドは日本の不動産マーケットが実質的な価値より安すぎると思い日本の不動産を買いあさっていたのです。そして、安く買った不動産を現在、値上がりした価格にて売却しております。
では、なぜ海外の投資家は適切な投資ができ、日本の投資家はそれができなかったのでしょうか?
(もちろん、バブルがはじけた後で経済が弱体化していたという面もありますが、資金を潤沢に持っていた個人・法人はいたはずです。)
これは、海外の投資家がDCF(ディスカウント・キャッシュ・フロー)法という不動産の価値評価をする手法を持っており、日本にはまだ、その手法が浸透していなかった為だと思います。
※ DCF法…不動産の評価を行うときに用いる一つの手法。この概念はM&A等をする際にも用いられる。
現在、日本でもDCFによる不動産の評価は当たり前となりましたが、まだまだ海外の手法と比較すると遅れをとっている様です。
◆ベンチャー企業の醍醐味◆
さて、話しを戻しまして株式会社ネクストさんの『HOME’sオークション』というサービス。不特定多数が価格決定に参加し、公正かつ適性な価格を決める『オークション』の特性を活かして不透明な不動産市場にイノベーションを起こしてくれるかもしれません。まさに、『ベンチャー企業の醍醐味』だと思います。こういった会社で働いて、自分が社会の変革に携わっているというのを感じるのは何にも代えがたいことでしょう。
さて、株式会社ネクストさんのHPの採用情報をみていると、ボーナスが3回でたりと、待遇も良くなっている様です。また、従業員の雰囲気も活き活きしている様ですね。是非、一度ご訪問したいなと思っています。
今後もこういった企業様がどんどん世の中に出てくればと思います。
【ベンチャー・中小企業・・就職・起業・転職】何で起業するか。どこで働くか。
就職活動をしている皆さんキャリアチェンジを考えているみなさん、
起業を目指している皆さん、どんな業界で働こうと思っていますか?
今日はIPOといった切り口から色々考えてみました。
Ⅰ 現在、ベンチャー企業というとIT企業とイメージが確立されてきており、また
他業種より成長性が大きいイメージがありますが、本当にそうでしょうか。
2007年2月にIPO(株式公開)した企業を調べてみました。
2007年2月1日~2月20日まで14社。2月末までに後6社がIPO予定なので、
結構多い数字だと思います。
ちなみに、2007年1月はゼロでした。
では、内訳を見てみましょう。
まずは、設立年数から
【設立年数】
設立5年以内 2社
設立5年~10年 3社
設立10年~20年 2社
設立20年以上 7社
17社の内設立10年以内にIPOしている企業は5社となります。
ジャスダックを除く新興市場にてIPOする企業は平均7年と聞いたことがありますので、
今月は老舗の企業が多かった様ですね。
では、次に業種を見てみましょう。
なお、これは私の判断にてカテゴリーさせて頂きました。
【業種】
不動産関連 4社
IT・サービス関連 3社
人材関連 2社
技術系(機械・電子・電気) 3社
その他 2社
IPOというとどうしても、IT関連企業を思い浮かべてしますのですが、
実は3社しかありません。実はIT関連企業以外でも成長している企業は多く存在します。
現在、IT企業がもてはやされていますが、
意外とOLD BUSINESSといわれる企業でも
会社の成長という観点、その会社で働く従業員の働きやすさという観点
からみても非常に良い企業が多数あります。
Ⅱ次はIPOまでの時間を考えてみましょう。
IPOまで時間がかかったということは、逆に、成長を急がずにじっくりと
マイペースにて経営してきたという見方もできますね。
レックスホールディングさんやポッカさんなどが、MBOをして上場を取り止めたのも、
外部株主からの支配を受けずに10年先を見据えてじっくりと経営したかったということでしょう。
今月のIPO企業の中身をみさせて頂いたところ、
いくつか財務内容・会社の成長性・従業員への待遇(仕事内容・給与面等)が
良いと思われる会社がいくつか見受けられました。
もちろん、実際にご訪問させて頂いて、その企業様で働く従業員の方々や、
雰囲気を見てみないと分からない部分は多いのですが。
リサーチをしっかりした後、キャリアチェンジを考えているお客様にご提案して行きたいと思います。
なお、市場別企業数は以下の通りです。
【市場別】
マザース 1社
ジャスダック 6社
ヘラクレス 3社
アンビシャス 2社
セントレックス 1社
東証2部 1社
【転職・起業】転職・起業するにあたって自分は今どの段階か??
転職・起業するにあたって自分は今どの段階か??
先日、知人の精神科医に聞いたのですが、人間の欲求には5つの段階があるそうです。
アメリカのアブラハム・マズローという心理学者が唱えた理論だそうです。
5つの欲求はピラミッドの形をしており、最下層の欲求が満たされると次の欲求を求めるそうです。
一番底辺から生理的欲求・安全と安定の欲求・所属と愛の欲求・承認欲求・自己実現への欲求となっているそうです。
①「生理的欲求」とは「生きていたい」という欲求、つまり食べたいといった欲求です。
②「安全と安定の欲求」とはお腹がいっぱいになった後に生まれる欲求です。「安定」と「安心」を求めるという欲求。
③「所属と愛の欲求とは」人生が安定・安心してくると次に生まれる欲求です。「仲間」からの愛を求めるということです。
④「承認欲求」とは仲間ができた後に生まれる欲求です。
仲間ができたあと人間は他人から認めて欲しいという欲求が生まれるそうです。
⑤「自己実現の欲求」とは仲間から認められたあと自分にしかできない、固有のものをしたい、
自分の可能性を最大限に利用したいという欲求だそうです。
この「マズローの五つの欲求説」、重要なのは、しっかり前段階の欲求を満足させてから、
次の段階の欲求に行かないと、階段を踏み外し、精神的にスランプに陥ってしまうそうです。
いきなり、経営者になろうとしてもつまずいてしまうことが多い様です。段階を踏んでから起業することが良いのでしょう。
この話を聞き、経営者の方をみているとやはり、「自己実現の欲求」の段階に至っている方が多い傾向にあります。
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【ベンチャー・転職】転職する前に粗利益率を見てみましょう♪
ベンチャー企業に転職するにあたって
転職を失敗しないためのひとつの手段として
これからいく企業の粗利益率をみてみましょう。
粗利益率が高い企業・事業というのは、その企業・事業の
付加価値が高いということになります。
アイデアやシステムによって利益を稼いでいるため、
従業員への負担が少なくなります。また、逆に粗利益率が高い為に、
粗利益を従業員に回せるといった見方もできます。
ベンチャー企業に転職して、人使いが荒いと
いった方のお話を聞くのですが、その多くが粗利益率が
低い傾向が見受けられます。
これは私の予想なのですが、
もしかしたら大企業にもあてはまるかも知れません。
銀行や商社の方から仕事がきついといったお話をよく聞きます。
例えば、上場している大手商社の2005年度決算は
粗利益率は6.8%と低い水準になっています。
その商社に勤める知人から聞いた話によると、
給料はよいもののやはり、仕事はきつい様です。
個人的には10%以上の粗利益率が最低ラインだと思っております。
20%以上あれば最適です。
では、粗利益率をみるにはどうしたらよいでしょう。
上場会社であれば、IR広告から決算書を入手すること
ができます。
では、非上場の企業の場合は、調べる方法がいくつかあります。
あとは、
①事業の新規性
②事業への参入障壁の高さ
①の事業の新規性については、今までどこもやっていない事業。
(誰もやっていないサービスなので競合がいないため、自然と粗利益率が高くなる。)
②の参入障壁の高さについては、他の競合他社が真似を
できない仕組み・技術を持っている。
(競合が入ってこないので、粗利益が高くなる。)
例えば、特許を持っている、国などからその企業に限定された許可をもらっているなど。
例えば、カメラ製造で有名な上場企業があるのですが、
そこの従業員に聞くと、待遇は良いらしいです。
実はそのカメラ製造で有名な上場企業は売上の大部分を
内視鏡にてあげているそうです。
内視鏡には特殊な技術が必要で、必然と粗利益が生まれるそうです。
また余談ですが、大手企業の新規事業部門に勤めるの方、
ベンチャーキャピタルに勤める方からお聞きしたのですが、
新規事業を立ち上げる場合、ベンチャー企業に投資を行う場合、
投資を行うか否かの要素のひとつとして、粗利益率をみるそうです。
新規事業やベンチャー企業は、顧客基盤もなく、脆弱な状態に置かれています。
ですが、粗利益率が高い事業・企業というのは、事業を始める側にとっても投資する側に
とっても魅力的なのでしょう。
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