前職離職以来、転職活動を続けてきました。
そしてこの間、多数の企業との面接を受けてきましたが、面接官の質問に対する回答について、
ノートに記述しておくと、使い古した際に以前書いたものを見なくなってしまうので、
今日は、ブログにその回答や考えをまとめておきたいと思います。
Q. 業務において辛かったこと、及びそれをどう乗り越えたか?
⇒人が辞めてしまうことが辛かった。
例えば、役員・マネジメント層など主要メンバーの離職。
上に頼れなくなった為、各種問題や案件進行の判断を自分で考えて行う必要性が増した。
これに対しては、割り切って自分の知識・判断力で解決するように取り組むことで問題解決した。
また、他数の連携部門の現場メンバーの離職も痛かった。
新人メンバーの割合が増え、事細かにディレクションする必要性が出てきたため、営業サイドにかかる負担が
大きくなることに繋がった。この問題に対しては、とにかく何でも「自分の為になる」と考え仕事に取り組んだ。
また、新入社員を非難しても仕方がないので、共に仕事をする相手の性質や知識を見極めたうえで、各案件を
スムーズに運営するには、自分がどこまで手を打つかを考え業務に取り組んだ。結果、相手を
見て仕事をする癖が身につき、連携部門からの信頼も
⇒売上が不調の時。
振り返ると、精神的なものが影響を及ぼしていることが多かった。
よって、精神を強く保つために、
・仕事はゲームだと思って取り組む。
・無いものねだりをせず、今ある環境の中でパフォーマンスをあげることを考える。
・できないと考えない。どうすればできるか?を考えるようにする。
といったことを行い、行動を起こすように心掛けた。
結果として、スランプを抜け出すことができた。
Q. 同期メンバーより先に昇進できたのはなぜだと思うか?
⇒人がやらないことを進んでやっていた。
例:プライベートも活用して自作した資料を自ら共有する、マニュアル作成
⇒口で不満だけ言うのを辞め、行動で示した。
例:会社の課題と改善案を紙にまとめて役員に提出する、業務プロセス分解とKPIの作成など。
⇒自部門の主張だけでなく、連携部門の出張も考慮し、組織としての全体最適を目指した言動を
心掛けていたから。
Q. 営業目標を大きく上回ることができた理由(どんな行為により、それを成し遂げたか)
⇒当時の社内リソ-スではできない案件を、社外と提携を結ぶことや社内特別対応チームを構築し、細かな
ニーズへの対応や詳細ディレクションによって、お客様の多様なニーズに応えた為。これにより、大きなトラブル
もなく案件を勧める事が出来、結果として、契約更新や案件規模拡大に繋がり、売上に結び付けた。
Q. 営業で実績を上げるには、何が必要だと思うか?
⇒お客様の特徴と鍵となる情報を握ること。また、「相手を見て仕事をする」こと。
相手とは、お客様、社内、競合の3C(Customer, Company. Competitor)を指す。
具体的には、
・お客様の性格や状況(知識・経験・ビジネスモデル・社内評価や立場・次に行う仕事等)を考えた上で、自分が
やるべき仕事を行う
・社内メンバーについても同様、その特性・力量・業務業況等を見極め自分の仕事を行う
・競合の出方や特徴を、お客様や同僚等から情報収集し、自分の対応を考えて仕事を行う
Q. マネジメントで大変だったことは何か?
⇒元々、営業志望でない部下のモチベートとマネジメント。
半強制的に連携部門からの異動となった部下を抱えた為、彼らをどう営業の仕事に動機付けるかを考えた。
ベタだが、本人が会社の仕事を通してやってみたい事やなりたい姿などをヒアリングすると同時に、なぜ、その
部下が営業部員として異動になったか(=適性があると見込まれた)、営業の楽しさ、営業の仕事を通して
得られることなどについて居酒屋で語り、勇気づけた。
⇒同期のマネジメント。
仲間意識が既に出来上がってしまっていたので、突然上司ヅラして強引に命令することは難しかった。
一方で、互いに会社の課題や問題点は共有していたので、それらの解決に取り組むことで環境改善に努め、
営業へのモチベーションを高めるように心掛けた。
Q. 10年後の目標
⇒「売る(=セールス&マーケティング)」を軸とした、T字型スキルを持つ経営者人材になる。
T字の横軸については、マネジメント・業務英語力・企画推進力などを身につける。
Q. 強み、弱みは?
⇒強み:営業力、全体最適視点、マルチタスク。
弱み:集中しすぎると、昼の休憩中などでもそのことについて考え続けてしまうこと。
Q. 内定辞退の理由
⇒社風、給与、仕事内容などが、バランスがとれた会社でキャリアを積むことを望む為。
辞退した会社から感じた社風とは:
・風通しの良さが感じられない。(肩書で呼ぶ、年配社員が多い)
・会社としての教育体制に疑問。(言葉づかい、面接のスケジューリング、職場の整理整頓)
・現場社員のみとの面談しかしていない為、上層部がどんな人なのか不安。
・離職率が高い。(担当者が口を濁す、Webで悪評が立っているなど)
Q. どんな企業を他に受けているか
⇒これまでの営業やマネジメント経験などの業務経験が活かせ、かつグローバルな職場。