マリコのキャリカウルーム -4ページ目

完璧な引継ぎなんてどこにもありません

ごきげんよう!  マリコです。

先週末から今週初めにかけては桜が満開で、我々の気持ちを癒してくれましたねコスモス
東京の目黒川沿いの桜は見事だけど、ビニールシートしいてお花見している人たちと、凄い数のお花見の人たちでまるで年末のアメ横のような賑わいで、マリコはげっそりだったわぁ・・・ うんざりしたので途中から花見はやめてただの散歩にスイッチ走る人  

それにしても、桜の下で花見に来たんだと思うけど並んで座ってPlay Stationのゲームやってる大人たちがいたわ。
プレステ世代が大人になったという輩かしらん?  
一心不乱にゲームやってんならその桜の下の場所空けたら?  って思ったマリコだけど、桜の下でゲームすると勝つのかしらね?  

さて、人事異動真っ盛りの4月もスタートしましたが、皆さんの職場でも担当職務が変わったりしているのでしょうか。

マリコのコンサル先でもM子ちゃんが4月から購買担当となり、前任者から引き継ぎを受けてます。
が、前任者がなかなかの怠け者というか、い~かげんな人だったようで、購買システムの使い方の説明も要領を得ず、質問をしても

「あ~、そういわれればそうですね・・・」
「前からこのやり方なのでなぜか、と聞かれても困るんですけど・・・」

という調子らしい。

マニュアルも特になく、引継ぎ資料も特になく、

「自分の記憶と経験でそろそろ入力しなくちゃ、という感じなので ”いつそれをやるのか” と聞かれても上手く説明できないんですよね・・・」

ということらしい。  前任者は購買システムを5-6年使っているベテランなので自分の「勘」が頼りということらしい。

恐ろしい引継ぎ 叫び

M子ちゃんは前任者がツワモノだということを知っていたけど、さすがに焦りつつ怒り心頭 プンプン

上手く説明できないのなら、システムの会社の方に聞いて・確認して説明していただけませんかっビックリマーク

と前任者に詰め寄り、前任者に電話かけさせまくりの様子。  マリコが見ていると前任者は殆ど一日中ずーっとシステム会社のサポセンに電話してるわ目

なんたって、M子ちゃんが

「それはどうしてですか?」

と聞くと

「あ、そうですね。  聞いてみます。」

とまた受話器を取る・・・

のんのん!

この引継ぎはM子ちゃんが

自分で理解するため


にしている引継ぎではなく、前任者に

ちゃんと引継ぎをさせる

ための引継ぎになっちゃってますよね?

これではM子ちゃんの自尊心は満たされるかもしれませんが、仕事の習熟度は満たされません。
M子ちゃんは、前任者がロクに説明できない部分については、自分で☎をして、自分で理解する必要があります。

完璧な引継ぎなんて存在しません。

外資系企業の場合、異動先に前任者が既にいない、また入社したけど誰も教えてくれる人がいない・・・なんてケースはよくある話。

「ワタシはちゃんとした引継ぎ受けてないのでできなくても仕方ないでしょ。」

という考えの方、よく見かけますが、そんなメンタリティーでは誰も評価しません。
このようなマインドの人は、自分が上手くできなかったことを自分以外の責任にしたがります。

仕事は自分であらゆるリソースを使い、自分で学びながら習得していく姿勢が必要です。

きちんとした引継ぎを受けて問題なく新しい仕事がこなせる状況にある方は

超ラッキークラッカー

な方です。  

が、仕事ができるようになる人はロクな引継ぎも受けず苦労しながらも前任者も知らなかったことを習得し、自分のものにしつつ成果を出せるようになる人なんですね。

頑張ってちょグッド!