マリコのキャリカウルーム -5ページ目

社内政治に勤(いそ)しんだ結末は・・・

おっはー、マリコです。

先日の暴風雨は凄かったですね~。 マリコも飛ばされそうになりながら(?) コンサル先とオフィスを往復してたけど、台風じゃないのに何でこんなに風がすごいのぉ~叫び  とうなってしまったわ。

さて、マリコがビジネスでお付き合いのある一部上場企業のおっさんたちが本日異動のごあいさつに来る予定なんだけど、彼らは所謂

「宦官(かんがん)」
「こしぎんちゃく」
「米つきバッタ」
「ひらめ」

などと揶揄される典型的な

お客なんてどうでもいい自分の上司に気に入られてさえいれば

のタイプのおやじたち。

マリコが何百回と彼らのサービスに苦言を呈したり改善を要求しても

「いやぁ~、おっしゃる通りですが、それがなかなか難しいんですよね~」
とお茶を濁すか

「すみません、よく現場にいっときますんで」
と、ただ謝るだけでその場しのぎをするか

のどちらかでこの数年全く何も改善されませんでした。

但し、彼らの社内政治力は強力だったらしく、役員の方々とお会いすると、

「いやあ、彼らは失敗というものを知らないんで少し勉強が足りないんですよね。 (=彼らは優秀。 全て上手くやっているので失敗がないと思っている)」

という、現実と超かけ離れた評価をされていて、マリコもびっくり仰天してたわ。

この会社も将来は暗いわね・・・こんなおやじたちが仕事もせず社内政治に勤しんでいるんだから・・・

と思っていた矢先、今年の人事異動でそのおやじたちは見事に

自分たちが花形と思っていた営業からいつも見下していた間接部門に飛ばされたようです

ああ~、桜の花びらと共におっさんたちも散るのねぇ・・・ 汚い花びらだけど。

「桜散る」

とか人事異動通知書にでも書いてたのかしらん? (あ、今って不合格通知は何て書いてあんのかしら。 昔はこんな言葉を書いていたところもあったのよねぇ)

まあ、おっさんたちは役員に取り入って社内でもえらそーにしていて評判は良くなかったらしいけど(部下曰く)、社内政治に勤しんで甘い汁を吸っていても、結局はきちんと現場を大切に、お客様を大切にしている人たちが認められるのね。

そのおっさんたちにまたくっついていた輩も上司の機嫌取りで認められていただけなので社内の動揺は凄いらしいわ。

おっさんたちの後任に期待。 

上司はいつまでもあなたの上にいるわけじゃないので、上司の機嫌を取る労力はお客様や現場に使った方が自分のためになるかもね。

頑張ってちょ。