ふしぎ・不思議・摩訶不思議
不思議というより、なんとも摩訶不思議な1日でした。
摩訶不思議の「不思議」の意味とは ...
「どう考えても理解できないことやそのさま」
との意味となりますが、
これに加わる「摩訶」の言葉の意味とは ...
「大いなる・非常の・優れている」となり、
二つの言葉を合わせた「摩訶不思議」とは ...
「非常に不思議」という意味となるものの、
本来は「人知を超えた素晴らしさ」とのことを
意味する言葉となるのだそうです。
また、不思議という言葉は、仏教用語の「不可思議(ふかしぎ)」の略語であり、
仏や菩薩の神通力や行為のように、言葉に表すことも思いはかることもできない境地を意味し、ここから転じて、人間の判断力では及ばないことを意味するようになり、さらに転じて、常識では理解できないことを表す意味の言葉になったのだそうです。
難しいことを横にしてみるなら「摩訶不思議とは、メッチャ不思議 ... でも ...
理解できないにもほどがあるぞ!」的なことを指す意味となるのでしょうか ...
大人の大人たる大人の条件とは、緊迫した状況にあっても常に落ち着き払っていて冷静な様を保つ「泰然自若」を言動姿勢に持ち合わせていることかと思うのですが、「どうしたら大人になれますか?」とchat GPTに尋ねても世界中に散らばる知見からもその解を見出すことが出来ぬボクにおいては、摩訶不思議な出来事を前にする都度、ガキの餓鬼たるガキの条件のように ...
「What should I do? ... どうしたらいいですか?」となってしまうのでした。
けっして座右の銘は「右往左往」でも「戦々恐々」でもないのですが ...
「What should I do? ... どうしたらいいですか?」だらけだった1日を振り返り、大人のルール&マナー&常識で対応するならどうすべきだったのかを考えるのですが、見出せる答えも無く、結果的には、はぁ ... なのでした。
episode 1.
女性のパンツのチャックが開いていた
車で出掛けるも予想外の渋滞に巻き込まれ、駅前の駐車場に車を停め電車移動に切り替えないと遅刻するぞとなり、這う這うの体で乗り込んだ東海道線では運よく座席に座ることが出来たのですが、徐々に混雑してきた車内の空気感は察しながらもウトウトしていて、下車予定の駅のアナウンスが入り、パッと目を開けた瞬間、目の前に立つ女性のパンツのチャックが開いているのが目に飛び込んできたのでした。
人波に押されながらホームに立ったそこには目の前に立っていた女性の姿は既になく、何も出来なかった自分にう~んとなりつつも ...
episode 2.
スーパーで出会った子供へのネグレクト
遅刻は免れるも逆に完全に早く待ち合わせ付近に到着するも、駅前には喫茶店もコンビニも見当たらなく、スーパーマーケットがあったので、飲み物と一緒に何かご飯代わりの総菜でも買って公園で時間つぶしをしようかと思い入店しました。
総菜コーナーを目指して歩いていると、お菓子のコーナーのところで、物凄い剣幕の大声で子供を𠮟りつけている若いお母さんと小さな男の子に出会いました。
一見して高級なブランドものだろうと分かる服装のお母さんに対して、小さな男の子の服装は、薄汚れているTシャツと半ズボンに擦り切れて穴が開きそうなサイズの合ってないボロボロのズックを掃き、髪は寝グセというより伸ばしっ放しのようないで立ちで、お母さんのヒステリックな言葉にも異様なほどの無表情ながら、手にしている子供用のお菓子はギュッと握り締めていて ...
ただならぬ異様な雰囲気から直ぐにネグレクトを疑い、男の子の視線を外さずに追いかけ続けたのですが、彼が見つめ返してくれることは無く ...
他のお客さんもあまりの状況に遠巻きにしつつも視線を集めるようになったことに気付いたのか、親子は足早にその場所から立ち去っていきました ...
episode 3.
お年寄りの万引き場面に遭遇
ネグレクトが疑われる状況でのレスキュー対応は本当に難しいことだと思っていますが、どうすべきが正解だったのだろうかと重い気分のまま歩き出そうとした時、老人が手提げ袋のなかに商品を入れる姿に出くわす場面が視界の隅に飛び込んできてしまったのでした。
少し離れたところから見てしまった状況に目を奪われ、その後の老人の動きを見つめ続けることになるのですが、少しだけ売り場をウロウロしたまま他のモノのレジ清算を済ませて、お店を出ていかれることとなりました。
万引きに間違いはないと思いつつも、店員さんに告げるべきなのかとか、もし見間違っていたならとかと思ったりしている間に、その老人は何事も無かったかのように店外に出られ姿が見えなくなったのでした ...
episode 4.
馴染みの店の料理に虫が入っていた
すっかり食欲も失せ、飲み物だけを買い込み、待ち合わせ時間にはまだ早くも、まぁいいかと公園で時間を潰そうと歩き出すと、その途中で待ち人と偶然に遭遇することになりました。
これまでのひと通りの顛末を話すと、予定に少し時間もあるし、気分直しを兼ねて、お店でのランチとしようかとなり、以前に連れて行って頂いたことがある美味しいランチを出してくれるお店へ向かうことになったのでした。
待ち人の馴染みの店でもあったことから、ランチメニューから料理を選ぶも糖質制限をやっているのでライスはいらないと伝えると、その分サラダを多めにしておきますねと嬉しい対応をしてくれ、さっきまでの嫌な思い気分もどこへやらとなっていました。
料理が運ばれ、会話を楽しみながら1/3位まで食べ進めていたところ、料理のなかに虫が入っていることに気付きました。
ボクの表情が変わり会話が瞬間止まってしまったせいでなのか、何かがヘンだぞと直ぐに状況を察してくれたお相手が、周りには聞こえぬ小声でウェイトレスの女性に状況を伝え、静かにお皿を下げてくれると、代わりのお料理を直ぐに作りますがと声掛けをして頂くもその気になれず、珈琲だけを出して頂くことになりました。
何も伝えずに料理を残すにしても残ってしまっていた量の多さもあり、新しく作り直すといわれても悪気はなくも改めて食べる気分にはなれず、かといってそのまま食べ進めることも出来ず ...
ちゃうちゃう・なんでやねん
用事を終えて茅ヶ崎に戻った夜、毎年、夏に実施する、線香花火をしながらのポットラックパーティー(好きなモノ持ち寄り、線香花火をしながらのただの飲み会)の事前打ち合わせをするとのことで、腐れ縁に近い女性先輩の家にお邪魔することになりました。
いつもの仲間が集合してるのかと思いきや、この夜は、ハワイアンフラの踊りのレッスンからの戻りらしく、フラの仲間の女性陣も一緒だったのでした。
昼間に起きた幾つもの出来事を話し、どういう対応が正解だったのか考え続けていると話すと、あーだ・こーだと色々な見解が飛び交うことになりました。
ノンアルビールを片手にため息ばっかり吐いていたせいなのでしょうか、
フラの仲間のお一人が「そんな時には踊って忘れちゃうことですよ」と言い出し、
「おらカネフラ(男性のフラダンス)なんて知らんもん ... 」と話していると、
今日のレッスンをもう一度ここで合わせてみようよとなり、せっかくならと私服からパウスカート・フラドレスに着替えて3曲ほど踊って見せてくれたのでした。
摩訶不思議な出来事の連続で妙な疲れを感じていたのですが、コロンと丸いウクレレのゆったりとして柔らかな音色に包まれていると、もう波乗りは出来ないのにハワイに行きて―との想いが募りだし、咲き始めて来ているプルメリアの香りが風に運ばれ、その思いを一層掻き立ててくれるようでした。
ポケ―っと惚けた脱力顔でもしてたのでしょうか ...
フラを踊り終えた女性の先輩がテーブルに戻り「だ・大丈夫? ... 興奮しちゃったの?」と言って来て、何を言ってるんだとハト豆ポッポ状態でいるボクに「は・な・ぢ(鼻血)」と言われ、ノンアルを持った方の別の手の甲で鼻を拭うと「うげぇ ... (この歳で鼻血は不味くねーか?!)」って感じになり、急いでティシュでこよりを作り、鼻の穴に捻じ込んだのでした。
最後の最後まで ...
その後の「誰の姿に興奮したのか・吐け!」
という女性刑事陣の取り調べさながらの
ハラスメント行為から逃れて、
庭からリビングに向かうと
先輩の家族の長老ネコさんが、
「お前のアホアホは昔から変わらんなぁ」
とでも言うように大あくびをしたのですが、
見事なまでに舌をしまい忘れていたのでした。
あぁ ... ネコさんに「舌出たままですよ」と
言ってあげるべきか、その姿を愉しむべきか
「What should I do? ...どうしたらいいですか?」
と思いながら、鼻に詰め込んだティッシュを
抜き出すタイミングを考えていたのでした。
今日起きたそれぞれのシーンにおいて、
どんな対応をすることが正解だったのか ...
What should I do?
どうしたらいいですか?
摩訶&不思議な1日 ... 沈
追記 鼻血を止めるために鼻の穴にギューッと突っ込んだティッシュの紙縒りですが、
ネコさんの舌だし姿にほっこりして「そろそろ取ってみるか」と引っこ抜いたら、
鼻の中で紙縒りを巻き込んで乾き始めていたのか、さらに鼻血が酷くなり ...
ウゲェ ... アワワワ ... ヤバっ ... となり、なんとも摩訶不思議な1日の最後は、
鼻血に染まる紙縒りを手にして「真っ赤な不思議」なのでした ... 沈№2.
笑顔の行方を見つめて
all written by careerwing T.Yoshida@ponyo
素敵な笑顔溢れる1日でありますように!
不思議というより、なんとも摩訶不思議な1日でした。
摩訶不思議の「不思議」の意味とは ...
「どう考えても理解できないことやそのさま」
との意味となりますが、
これに加わる「摩訶」の言葉の意味とは ...
「大いなる・非常の・優れている」となり、
二つの言葉を合わせた「摩訶不思議」とは ...
「非常に不思議」という意味となるものの、
本来は「人知を超えた素晴らしさ」とのことを
意味する言葉となるのだそうです。
また、不思議という言葉は、仏教用語の「不可思議(ふかしぎ)」の略語であり、
仏や菩薩の神通力や行為のように、言葉に表すことも思いはかることもできない境地を意味し、ここから転じて、人間の判断力では及ばないことを意味するようになり、さらに転じて、常識では理解できないことを表す意味の言葉になったのだそうです。
難しいことを横にしてみるなら「摩訶不思議とは、メッチャ不思議 ... でも ...
理解できないにもほどがあるぞ!」的なことを指す意味となるのでしょうか ...
大人の大人たる大人の条件とは、緊迫した状況にあっても常に落ち着き払っていて冷静な様を保つ「泰然自若」を言動姿勢に持ち合わせていることかと思うのですが、「どうしたら大人になれますか?」とchat GPTに尋ねても世界中に散らばる知見からもその解を見出すことが出来ぬボクにおいては、摩訶不思議な出来事を前にする都度、ガキの餓鬼たるガキの条件のように ...
「What should I do? ... どうしたらいいですか?」となってしまうのでした。
けっして座右の銘は「右往左往」でも「戦々恐々」でもないのですが ...
「What should I do? ... どうしたらいいですか?」だらけだった1日を振り返り、大人のルール&マナー&常識で対応するならどうすべきだったのかを考えるのですが、見出せる答えも無く、結果的には、はぁ ... なのでした。
episode 1.
女性のパンツのチャックが開いていた
車で出掛けるも予想外の渋滞に巻き込まれ、駅前の駐車場に車を停め電車移動に切り替えないと遅刻するぞとなり、這う這うの体で乗り込んだ東海道線では運よく座席に座ることが出来たのですが、徐々に混雑してきた車内の空気感は察しながらもウトウトしていて、下車予定の駅のアナウンスが入り、パッと目を開けた瞬間、目の前に立つ女性のパンツのチャックが開いているのが目に飛び込んできたのでした。
人波に押されながらホームに立ったそこには目の前に立っていた女性の姿は既になく、何も出来なかった自分にう~んとなりつつも ...
episode 2.
スーパーで出会った子供へのネグレクト
遅刻は免れるも逆に完全に早く待ち合わせ付近に到着するも、駅前には喫茶店もコンビニも見当たらなく、スーパーマーケットがあったので、飲み物と一緒に何かご飯代わりの総菜でも買って公園で時間つぶしをしようかと思い入店しました。
総菜コーナーを目指して歩いていると、お菓子のコーナーのところで、物凄い剣幕の大声で子供を𠮟りつけている若いお母さんと小さな男の子に出会いました。
一見して高級なブランドものだろうと分かる服装のお母さんに対して、小さな男の子の服装は、薄汚れているTシャツと半ズボンに擦り切れて穴が開きそうなサイズの合ってないボロボロのズックを掃き、髪は寝グセというより伸ばしっ放しのようないで立ちで、お母さんのヒステリックな言葉にも異様なほどの無表情ながら、手にしている子供用のお菓子はギュッと握り締めていて ...
ただならぬ異様な雰囲気から直ぐにネグレクトを疑い、男の子の視線を外さずに追いかけ続けたのですが、彼が見つめ返してくれることは無く ...
他のお客さんもあまりの状況に遠巻きにしつつも視線を集めるようになったことに気付いたのか、親子は足早にその場所から立ち去っていきました ...
episode 3.
お年寄りの万引き場面に遭遇
ネグレクトが疑われる状況でのレスキュー対応は本当に難しいことだと思っていますが、どうすべきが正解だったのだろうかと重い気分のまま歩き出そうとした時、老人が手提げ袋のなかに商品を入れる姿に出くわす場面が視界の隅に飛び込んできてしまったのでした。
少し離れたところから見てしまった状況に目を奪われ、その後の老人の動きを見つめ続けることになるのですが、少しだけ売り場をウロウロしたまま他のモノのレジ清算を済ませて、お店を出ていかれることとなりました。
万引きに間違いはないと思いつつも、店員さんに告げるべきなのかとか、もし見間違っていたならとかと思ったりしている間に、その老人は何事も無かったかのように店外に出られ姿が見えなくなったのでした ...
episode 4.
馴染みの店の料理に虫が入っていた
すっかり食欲も失せ、飲み物だけを買い込み、待ち合わせ時間にはまだ早くも、まぁいいかと公園で時間を潰そうと歩き出すと、その途中で待ち人と偶然に遭遇することになりました。
これまでのひと通りの顛末を話すと、予定に少し時間もあるし、気分直しを兼ねて、お店でのランチとしようかとなり、以前に連れて行って頂いたことがある美味しいランチを出してくれるお店へ向かうことになったのでした。
待ち人の馴染みの店でもあったことから、ランチメニューから料理を選ぶも糖質制限をやっているのでライスはいらないと伝えると、その分サラダを多めにしておきますねと嬉しい対応をしてくれ、さっきまでの嫌な思い気分もどこへやらとなっていました。
料理が運ばれ、会話を楽しみながら1/3位まで食べ進めていたところ、料理のなかに虫が入っていることに気付きました。
ボクの表情が変わり会話が瞬間止まってしまったせいでなのか、何かがヘンだぞと直ぐに状況を察してくれたお相手が、周りには聞こえぬ小声でウェイトレスの女性に状況を伝え、静かにお皿を下げてくれると、代わりのお料理を直ぐに作りますがと声掛けをして頂くもその気になれず、珈琲だけを出して頂くことになりました。
何も伝えずに料理を残すにしても残ってしまっていた量の多さもあり、新しく作り直すといわれても悪気はなくも改めて食べる気分にはなれず、かといってそのまま食べ進めることも出来ず ...
用事を終えて茅ヶ崎に戻った夜、毎年、夏に実施する、線香花火をしながらのポットラックパーティー(好きなモノ持ち寄り、線香花火をしながらのただの飲み会)の事前打ち合わせをするとのことで、腐れ縁に近い女性先輩の家にお邪魔することになりました。
いつもの仲間が集合してるのかと思いきや、この夜は、ハワイアンフラの踊りのレッスンからの戻りらしく、フラの仲間の女性陣も一緒だったのでした。
昼間に起きた幾つもの出来事を話し、どういう対応が正解だったのか考え続けていると話すと、あーだ・こーだと色々な見解が飛び交うことになりました。
ノンアルビールを片手にため息ばっかり吐いていたせいなのでしょうか、
フラの仲間のお一人が「そんな時には踊って忘れちゃうことですよ」と言い出し、
「おらカネフラ(男性のフラダンス)なんて知らんもん ... 」と話していると、
今日のレッスンをもう一度ここで合わせてみようよとなり、せっかくならと私服からパウスカート・フラドレスに着替えて3曲ほど踊って見せてくれたのでした。
摩訶不思議な出来事の連続で妙な疲れを感じていたのですが、コロンと丸いウクレレのゆったりとして柔らかな音色に包まれていると、もう波乗りは出来ないのにハワイに行きて―との想いが募りだし、咲き始めて来ているプルメリアの香りが風に運ばれ、その思いを一層掻き立ててくれるようでした。
ポケ―っと惚けた脱力顔でもしてたのでしょうか ...
フラを踊り終えた女性の先輩がテーブルに戻り「だ・大丈夫? ... 興奮しちゃったの?」と言って来て、何を言ってるんだとハト豆ポッポ状態でいるボクに「は・な・ぢ(鼻血)」と言われ、ノンアルを持った方の別の手の甲で鼻を拭うと「うげぇ ... (この歳で鼻血は不味くねーか?!)」って感じになり、急いでティシュでこよりを作り、鼻の穴に捻じ込んだのでした。
最後の最後まで ...
その後の「誰の姿に興奮したのか・吐け!」
という女性刑事陣の取り調べさながらの
ハラスメント行為から逃れて、
庭からリビングに向かうと
先輩の家族の長老ネコさんが、
「お前のアホアホは昔から変わらんなぁ」
とでも言うように大あくびをしたのですが、
見事なまでに舌をしまい忘れていたのでした。
あぁ ... ネコさんに「舌出たままですよ」と
言ってあげるべきか、その姿を愉しむべきか
「What should I do? ...どうしたらいいですか?」
と思いながら、鼻に詰め込んだティッシュを
抜き出すタイミングを考えていたのでした。
どんな対応をすることが正解だったのか ...
What should I do?
どうしたらいいですか?
摩訶&不思議な1日 ... 沈
追記 鼻血を止めるために鼻の穴にギューッと突っ込んだティッシュの紙縒りですが、
ネコさんの舌だし姿にほっこりして「そろそろ取ってみるか」と引っこ抜いたら、
鼻の中で紙縒りを巻き込んで乾き始めていたのか、さらに鼻血が酷くなり ...
ウゲェ ... アワワワ ... ヤバっ ... となり、なんとも摩訶不思議な1日の最後は、
鼻血に染まる紙縒りを手にして「真っ赤な不思議」なのでした ... 沈№2.
all written by careerwing T.Yoshida@ponyo
素敵な笑顔溢れる1日でありますように!