ブログにお越しいただき
ありがとうございます
人材育成コンサルタントの木山美佳です^^
寒いですね・・・
家の近くには
こんな感じの(イメージ写真ですので、感じですけど)
つららができていました
さて
ここ数か月、研修で
若手の方々に「コミュニケーションの悩み」を
聞いて、答えるという時間をつくっています
とくに2020年度の新入社員の悩みで
最近、多く聞かれ
「意外だな・・・」と思ったのが
メールマナーです
上司世代には、
比較的、最近加わった
コミュニケーションツールのように思うのですが
SNSに慣れ親しんだ若手世代には
一周まわって
あまり馴染みがないツールに
なってきているようです
加えて
SNSとビジネスメール
似て非なるツールの違いに
大きな戸惑いを感じています
具体的にあがってくる
不安なこととは
・ビジネスメールの形式
・挨拶文の書き方
・件名には、RE:を残すのか、それは失礼なのか
・前のやり取りの文をつけるのか、つけないのか
・一斉配信に返信は必要なのか
・お断りなど、言葉の言い回し
・?や!を使っていいのか
いろいろとあがってきます
たとえば・・・
リモートワークが導入される中
人事側が新入社員に一斉配信したメールに対して
返信が必要かどうか、悩む新人の方が多いのです
「いちいち、返信すると、うざく思われないか」
という意見を伺います
一方で、人事側としては
重要な伝達事項を配信しても
返信が返ってこないので
読んだかどうかがわからないという
問題も伺います
送信した側が開封通知を要求していない限り(※)
読んだかどうか、
返信がなければ、わからないため
返信は必要だという判断を
新人の方々にはしてほしいところですが
(※ちなみに、開封通知は社外の人には、
あまり使わないほうが良いという意見が多いです
新人の方が真似をして、やたらと開封通知を付けないように
教えておく必要もあります)
新人の方には前もって
「メールを確認後、確認した旨を返信してください
件名は、RE:●●●でお願いします」
などルールとして伝えておくことで
新人の方々が迷うこともなくなります
世代間のギャップや、
リモートワーク導入など
これまで、私たちが慣れ親しんできた
「ハイコンテクスト文化」(文脈など、あうんの呼吸で伝わる文化)から
「ローコンテクスト文化」(言語でわかるように伝えなければ、伝わらない文化)に
移行されつつあります
「言葉で伝える」
今まで以上に、大切なのです![]()
寒い日が続きますが
みなさま、ご自愛くださいね![]()
株式会社キャリ・ソフィア
新刊情報*********************
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