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ありがとうございます
人材育成コンサルタントの木山美佳です^^
いま
テレワークに関する
調査を行っているのですが
「わざわざ連絡してまで聞けない質問」で、
戸惑う部下の方が多いようです
オフィスいると
「あ、課長、ちょっといいですかー
これって、ちなみに・・・」
などと、軽く聞きたい内容を
わざわざ電話やオンライン面談で
時間を取ってもらってー
というのは
気が引けるという人が多いのです
後日まとめて聞くというのも
ちょっと違う・・・
いわば
雑談的な質問といえるでしょう
とくに
人材育成には
早期キャリアの育成が”要(かなめ)”なのですが
(入社して数年の育成ですね)
この
「わざわざ連絡してまで・・・」レベルの
質問の積み重ねが
実は大切で
コルブの経験学習論(※説明は下の段にて)
概念化ー
つまり
「あーそうか、こうしたら、こうなるのだな」という
全体に当てはまる法則が作られていくことに
つながるのだと思います
コルブ自身も、近年、このサイクルの中で
対話の重要性についても
言及しているとのこと
(佐野享子 2005
「職業人を対象としたケース・メソッド授業における学習過程の理念モデル :
D.コルブの経験学習論を手がかりとして」『筑波大学教育学系論集』
(※コルブの経験学習論とは
組織行動学者のデービッド・コルブが
提唱した学習サイクルのモデルで
「具体的経験」→「内省的観察」→「概念化」→「実践」
のプロセスを経て、
学習していくというサイクルです)
つまり
対話を通して
他人の(上司の)経験も取り込んでいくことが
学習につながる中
自分が経験して
感じた
ちょっとした質問が
聞けないといういことは
とくに
初期キャリアにおいて
受け取る情報量が少なくなり
人材育成に大きな痛手だと感じます
この雑談的質問を
どうキャッチするか
大学などでは取り入れている
オフィスアワーなども
有効だと思います
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
株式会社キャリ・ソフィア 代表 木山美佳
