手順の見直しが、行動を継続させるコツ | ”自分が変わる 組織が変わる” 「働き力アップのスマート仕事術」

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キャリ・ソフィア代表の木山美佳が、「キャリア」「女性の働き方」「ワークライフバランス」、ときどき日々の出来事を綴ります。

ブログにお越し頂き、ありがとうございます

 

続けたいことがあるときに、

 

(もしくは止めたいことがあるときに)

 

この実験を参考にすると、良いのではないでしょうか

 

 

ある実験で

 

24枚のクッキーがむき出しで入っている箱が

 

配られたグループと

 

24枚がそれぞれ1枚づつ個別包装されている箱が

 

配られたグループ

 

 

双方を比較すると、

 

どちらの方が早く完食したでしょうか

 

 

結果は

 

同じ24枚でも

 

むき出しで入っている箱を食べたグループは

 

平均して6日間で完食

 

個別包装された箱を食べたグループは

 

平均して24日間で完食となりました

 

袋を開けるという手順(アクション数)がない方が

 

食べるという行動が続けられた結果です

 

(行動経済学者ディリップ・ソマンとアマール・チーマ)

 

 

つまり、

 

人の活動は、アクション数が少ない方に流れるという

 

ことです

 

続けたいことは

 

極力手順を少なくすると継続できますし

 

 

やめたいことは

 

手順を増やすと良いということです

 

 

行動をコントロールしたいと

 

考えている際には

 

この法則を使うと

 

効果があがりますね

 

 

参考:『図解 モチベーション大百科』,池田貴将,サンクチュアリ出版

 

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