昼職に転職する時の悩みえーん


こんばんはウインク

あたらしいトビラです看板持ち


最近私がハマってるのが、入浴剤飛び出すハート

寒い日にお風呂にざぶんと入って、

好みの香りで癒やされるのが、

日常の楽しみですよだれ


さて、昼職への就職の際の悩みの一つ悲しい

それは…

空白期間


履歴書に風俗の仕事をしていたことを

書くことができないアセアセ


でもそうなると、全く仕事を

していなかったことになるアセアセ


…困ってしまいますよねえーん

今回は、そんな時にどのようにすれば良いかをご紹介しますウインク


いくつかの場合に分けて考えます花


  他業界の仕事と兼業してる場合


例えば、
  • コンビニ、飲食店などでバイトやパートをしている
  • 派遣社員として事務の仕事をしている 等々

バッチリですてへぺろ
その仕事を履歴書に書きましょうグッ
その経験を活かした仕事の場合は、
採用されやすくなります流れ星

未経験で新たに挑戦する場合は、
これまでの経験をどう活かせるかを伝えつつ、
新しい分野の仕事のために学んでいること、
学ぼうと思うことをアピールしましょうキラキラ


  風俗の仕事が専業の場合

この場合は、
履歴書に書きにくいかと思いますタラー

ちなみに先にお伝えしたいのが、
空白期間がある場合でも、
その期間に何をしていたかを
わざわざ書く必要はありませんニコニコ

前職を辞めた理由については、
「一身上の都合により退職」と書けばOKOK
空白期間に何をしていたかは、
面接で話せれば良いのですニコニコ

何をしていたかが書いていないことで、
不採用となることは、ほぼないでしょうグッ
不採用の場合は、何か他に理由がある可能性があります赤ちゃん泣き

※もし不採用になっちゃった方で、
なんで不採用になってしまったか知りたい方は、
こちらで一度ご相談くださいスター
では、無事に見事書類を通過したあなたてへぺろ
面接では、ほぼ必ず空白期間の理由を
聞かれるでしょう花

なんで答えれば良いか?凝視
またいくつかの場合に分けて説明します流れ星

音符専業の期間が短い場合(〜半年くらい)

  • 就活をしていた。自分に合う仕事が何かを1から考え、じっくり探していた

  • 前職の仕事が激務だったため、休みの期間として、旅行に行ったりリフレッシュしていた

音符専業の期間が長い場合(半年以上)

  • 家事手伝い、家の事業の手伝い
  • 家族の介護
  • 資格やその業界に関する勉強をしていた
などなど

大事なことは、空白期間があることに、
後ろめたさを感じるよりも、
前向きな話の方につなげることチョキ


企業の採用担当者側は、

  • すぐに辞めないか?
  • 仕事が辛い時があっても前向きに頑張れるか?
  • 職場の人とうまく関係が作れるか?

ということが知りたいんですニコニコ


というのも、企業が採用をするためには、

いろんな求人媒体などに

何十万円〜何百万円と

広告費を払わなければならず、

お金をかけて採用したからには、

すぐ辞めないかが、とにかく不安滝汗


私はすぐ辞めないから大丈夫!

自信を持って伝えられることで、

その不安を払拭することができるんですニコニコ


例えば、

  • その業界に関するバイト、インターン、ボランティアを前もってやってみる
  • その業界に関する資格等の勉強をしてみる
そしてそのことをアピールすると、
前向きに頑張ろうとしていることが
相手に伝わりますよ昇天

あと番外編ですが、
風俗の仕事の経験を活かしたい!という場合は、風俗のスタッフになる、
という選択肢もありますおねがい

これまで頑張ってきた仕事。
その仕事を頑張る女性のために
スタッフの立場でサポートするという仕事も、
とてもやりがいがありますよハート

お店としては、
業界を知っているので即戦力になると思う反面、
  • その女性のお客さんだった方が、店の顧客にいないか?(知り合い同士ということで問題になる可能性はないか?)
  • 男性社会のスタッフ業務に耐えられるか?
などなどが気になりどころですキョロキョロ
それらの不安を払拭しましょう指差し

以上を参考にして、
ぜひ昼職への就職頑張ってくださいねラブラブ

就職活動をする中で、
お困りごとがあった場合は、
ぜひご相談くださいルンルン