東京で一人暮らしの家賃7万円未満を、おススメするのは | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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■東京で一人暮らしの家賃7万円未満を、おススメするのは

どうも、橋谷です。

毎日、暑い暑いといっていて気がつきました。

アップルウォッチ焼けしています。



あわてて、帽子と日焼け止めを買いました。


さて。

昨日、一人暮らしの家賃7万円でないとキケンと書きましたが、これは親に出してもらうから出してもらわないにかかわらず、家賃は7万円未満にした方がいいです。

7万円「未満」です。7万円以下ではありません。

管理費込み7万円以内です。


本当は、6万5千円未満といいたいところですが、現実もあるでしょうから7万円未満にしてみました。


家賃は収入の3分の1が理想といわれます。

特に東京は家賃が高いので、なかなか手取り収入3分の1というわけにはきません。

それは、よーくわかります。


でも、7万円超えたらやっぱり高い。

一人暮らしは家賃のほかにも、水道、ガス、電気、携帯と、色々なお金がかかります。

あっという間です。

ご飯も食べるし、服もコスメも欲しいし、カフェにもいきたいし、合コンも出たいし。。。。こまかいお金もイロイロあります。

家賃払うために、毎日100円ショップとか、カップラーメンとか、きついですね。

せっかく楽しいはずの一人暮らしが、生活でいっぱいいっぱいになって楽しくなくなってしまいます。


安全も防犯も、交通の便がいいのも、広くてキレイなのも、それはそうなのですが、自分の支払い能力を超えると、自分がきつくなります。

東京での一人暮らしを楽しむためにも、家賃は管理費込み7万未満、できれば6万5千円未満で物件探しをするのを、おススメします。

5千円の差は、大きいですよ。


それでは!




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