結構自分に外せない要素だということが面談でわかりました | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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■結構自分に外せない要素だということが面談でわかりました

どうも、橋谷です。

土曜に面談2つさせていただいた中の、おひとりからメールをいただきました。


話しが進むにつれて細かい事や小さい事が強みになること。
それと、希望や条件も普段の感覚でしかないものが、結構自分に外せない要素だということが面談でわかりました。

考えるより、先にやることが大事なのも、ハッとさせられました。

やること、出来ること沢山あるので
また半端な状態だと思ってもどんどんメールさせて頂こうと思います。


メールをくださって、ありがとうございます。


特に最初の面談の方には「希望や条件」の話をさせて頂きます。

ココが転職を繰り返さないポイントだからです。


転職を繰り返す方の特徴の一つに、希望や条件があいまいというのがあります

希望通りのところに転職したほうがいいですよと、言っているわけではありません。

今のご時世、希望通りの会社に転職するのは、なかなか難しい。


でも自分の希望に近いところ、特に自分の中の優先度が高い条件や、はずせない条件を外して就職先を決めてしまうから、結局つづかなくて辞めることになってしまうのです。

希望があいまいだから、変な会社につかまって、やめることになるのです。


もし働ければ、どういうところでもかまわないというなら話は別です。

でも、そういう人は、なかなかいません。

大なり小なり、おひとりおひとり希望はあります。

小さいことかもしれませんが、その小さいことが本人にとっては大事かもしれないのです。

これだけは守りたい条件が外れていると、不満が少しづつたまってしまい、辞めることになってしまうのです。

これについては、また書きますが、失敗したくないと思うのであれば、希望の条件はハッキリとさせておいた方がいいですね。

それでは!







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