いつまで時間とお金の等価交換を続けますか? | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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■ いつまで時間とお金の等価交換を続けますか?

どうも!橋谷です。

私も2015年は変身すべく仕事の合間をぬって、土曜日にとあるところにいってきました。

それについては、また書きますね。

2015年は終章転職のお応援で夢をかなえるお手伝いをする私も、夢をかなえるべく行動します。

ともにがんばりましょう!


さて。

会社によっては契約社員は時給の会社と月給の会社とありますよね。

私が合契約社員だったときにも、時給の会社と月給の会社と、両方で勤めたことがありました。

時給だと働いた分だけお金がもらえるのはいいですが、逆にいうと働いた分だ絵しかお金がもらえないですね。

バイトもそうですよね。時給制だと。

時間分だけ働ければ、その時間分だけのお金がもらえる。

わかりやすいから、時給で働いたほうがいいという方もいらっしゃいますよね。

それはそれでいいのですが。

時間だけ働けなければ、当然収入は減ってしまいます。

時間とお金の等価交換。

一見よさそうなんですけれど、一日24時間はみな同じ。

働く時間を増やすのも限界がありますよね。ご飯も食べないといけないし、寝たいし、時には遊びたいし。

生活に追われて、遊ぶヒマもないのもつまらないものです。

ということは、いつかどこかで限界が来てしまいます。

毎日、同じ生活をしていても、まったくかわらないです。

時給生活は自分で何とかしないと、働いても働いてもお金に追われるばかりです。


今の御金と時間の等価交換、そろそろやめてみてませんか。そのきっかけはこちら。