応募書類の書き方で転職が長引く話 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『応募書類の書き方で転職が長引く話』

いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

昨日は、ご相談させていただいた方にダックワースいただきました。

(相談の際にお土産持ってきてねと言っているわけではありません。念のため。)

初めて食べましたが、おいしかったです。ありがとうございました。

さて。

このご相談のときも思ったのですが、職務経歴書の書き方がよくなくて就職活動が長引いているのは、もったいないなと。

ご相談時によく思うのです。

お申込いただいて日時と場所を決めて、約束の日に待ち合わせ場所に行きますよね。

お顔はわからなくても、だいたいこの方だろうなと思うのでこちらから声をおかけすると、ほぼ当たります。

ですが、どう見ても仕事が決まらない感じの方じゃないんですよ。

時間通りにいらっしゃるし、きちんとしていらっしゃるし。う~んどうしてだろう?って。

それで応募書類、履歴書とか職務経歴書とか見させていただくじゃないですか。

やっぱり・・・・。となるのです。

まずいのは、「今までの経歴のまとめ方」なんですよ。

スゴクもったいないです。

本当は、応募した仕事はアナタに出来る仕事だったかもしれないのに、応募書類のまとめ方がよくなかったばっかりに採用担当者に伝わらず面接にいけなかった。もし面接に行けていたら。。。と思うと残念でなりません。

これって自分で自分のチャンスを逃しているんですよね。もったいない。

志望動機以前の問題です。

アナタは大丈夫ですか?

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