生活費を洗い出そう | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『生活費を洗い出そう』

いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

今日は、アメブロメンテがあるので先に記事を書くことにしました。少しは成長したようです。

さて。

今日は、これを書かねば!と思っていたら、先に書いていた人がいました。

この記事です。。。


でもカフェ王子は、自分の読者、つまりカフェ開業をしたい人向けに書いているので、話題はかぶりますがワタシも書きます。

ご相談にいらした方に、よく訪ねる質問のうちの一つです。

「あなたは、いくらあれば生活できますか?」

聞かれて、すぐに答えられる人は意外に少ないです。

いくら欲しいかは答えられても、最低限いくら必要かはわからないんですね。

もちろんいくら欲しいかと言うのはありますよ。希望はあってもいいのです。ただし、最低限いくらないと生活できないのか。

例えば一人暮らしなら、家賃、水光熱費、携帯代、ネット代、食費・・・・

誰かと一緒に住んでいるか、一人ですんでいるのか。誰かと住んでいたとしても、どのくらい自己負担があるのか。

この辺、だいたい1000円単位でいいので、書き出してみましょう。

必要な額がはっきりしていないと、応募する求人でどこまで条件を緩和するのか、決められません。

やりたい仕事なら、いくらでもいいという方もいますが、それは夢を見ているだけです。

現実には、ご飯も食べないといけないし生活せねばならないわけです。

やりたい仕事で収入が少ないと、ダブルワークとか掛け持ちバイトとかしないといけなくなります。

それでもいいのかどうか。

まずは、最低限必要なお金を書き出してみてくださいね。

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