新しい一歩を踏み出す不安 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『新しい一歩を踏み出す不安』

 

どうも橋谷です。

 

4月2日、新しい新年度が始まりましたね。

 

街には新社会人があふれ、もう少しすると新入生があふれてきます。

 

そんな区切りのいい新年度には間に合わなかったのですが、ご相談させて頂いていた方が内定をいただきました。

 

去年の秋に退職。その後転職活動を自分でしていて、今年の2月に書類を見させていただいたことから何件か面接に行くようになり、その中の一社に内定をもらえたそうです。

 

仕事内容も条件も自分の希望に近く、家も近い。

 

ワタシは、もちろん内定を受けるものだと思っていました。

 

ところが、内定を受けようかどうか迷っているというのです。

 

退職から約半年。思ったよりも離職期間も開いてしまった。仕事が出来るのかどうか不安。。。。だからだそうです。

 

ワタシとしては、半年の離職で決まるのは今は珍しくない、むしろ早いかもというところです。

 

仕事が出来るかどうかは、やってみないとわかりません。

 

この方の場合は、今までの経験を生かしつつ違う職種なので、なおさら出来るかどうか不安なのかもしれませんが、同じ職種だとしても出来るかどうかはわかりません。

 

会社によってやり方は色々で、同じ職種だから別の会社で同じように仕事が出来るというわけでもありません。会社ごとに、色んなやり方がありますからね。

 

だから間が開いていると不安というなら、いつまでたっても就職できなくなってしまいます。

 

内定をもらった自分を信じて、自分で決断するしかないのです。

 

ワタシも相談は受けますが、最後は自分で決めてもらうよう話します。決まるといいなと心に思いながら。

 

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