経験職種なら志望動機に必ず入れて欲しい言葉 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『経験職種なら志望動機に必ず入れて欲しい言葉』

 

どうも橋谷です。

 

お風呂に入れた入浴剤が合わなかったのかもしれません。体もかゆいのですが、顔がものすごくかゆいです。ぶつぶつが出来て腫れいているようなのですが、この先どうなるか心配です。

ご飯食べて早く寝ます。(寝てよくなるかは不明)

 

さて、履歴書や職務経歴書、どちらでも志望動機を書くときに、これを入れると効果的なのに、意外に入っていない言葉。今日は、これを入れて欲しいと思って記事を書くことにしました。今回は、経験がある職種についてです。

 

例えば、今営業事務をしていて、次も営業事務を希望するとします。

 

そのときの志望動機は、こう書きはじめるといいのです。

「私は前職まで営業事務に5年携わってまいりました。~(続く)」

 

ポイントは、「●年」。

 

経験している年数を入れるのです。

 

営業事務で3社、計7年働いているなら

 

「私は前職まで営業事務に通算7年従事していました。~(続く)」

 

ポイントは、「通算●年」。

 

何社かで働いているときには、経験年数を足して「通算●年」とあらわします。

 

こうすると、読み手は知らず知らずのうちに●年経験があると脳にインプットされ、経験があるものとして、どんな経験があるのかを無意識に探します。

 

出来れば早い段階で、書くのがグッドです。

 

例は営業事務で書きましたが、他の職種でも一緒です。

 

もしよかったら、自分がいつも書いている志望動機を見てみてくださいね。

 

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