『見間違い、勘違い、打ち間違い、入力間違いご注意くださいませ』
どうも橋谷です。
アメーバニュースに、「亀梨、役のために体毛を剃る」と書いてあったのですが、しばらく「亀梨、金のために体毛を売る」だと見間違っていて、有名人は体毛も売れるんだ~でもそんなにお金に困っているのかな?とひとり勘違いしていました。
亀梨さんファンの方、勘違いとは言え大変申し訳ないです。
でも、この見間違い、勘違い。普段の生活の中だから、笑って許されるのであって、応募書類では、ゆるされません。
なぜなら、受け取った書類(中身だけでなく、体裁、届いた方法含めて)で、すべてを判断されるからです。
あれは、うっかりだったとかいうのは、知っている人だから許されるのであって、いや知っている人であっても仕事ではゆるされないこともありますよね。
応募書類も一緒です。
実は、見させていただくと、けっこうこの見間違い、勘違い、打ち間違い、入力間違いが多いのですよ。
まだ応募していない書類ならまだしも、「これ出しちゃいました」なんてことも、よくある話。
パソコンで作っているから、漢字変換ミスとかも、気がつかないこともあります。
志望動機が、途中で切れてしまっていたり、文章の途中が抜けていて、意味が通じなかったりすることもあります。
こうなると、選考以前の問題になってしまいます。
大丈夫だと思っても、再度の見直しは、時間を空けて、徹底してやりましょうね。