送り状に書くべきこと | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『送り状に書くべきこと』

 

どうも橋谷です。

 

ご飯食べて、ブログ書きつつ寝てしまいました。そして先ほど起きて、今に至ります。

 

いかん、早く寝よう。

 

それで、昨日のアドバイスで話した内容をひとつ。

 

アナタは、応募書類を封筒に入れて送るときに、

 

・添え状(送り状、挨拶状)

 

・履歴書

 

・職務経歴書

 

の順番で入れますよね。(入れてない方は、この順番に入れてくださいね。)

 

封筒から出して、担当者が目を通す順番も、おおむねこの順番です。

 

だとすると、添え状にも、少しアピールは書いたほうがいいんですね。

 

文章の中に短くてもいいです。応募職種の経験があったら、経験と年数を書いておきます。

 

「私は事務経験が8年、その中で営業事務は前職を含め5年経験してきました。」

 

のように。

 

最初の紙(添え状)で経験があるのが分かって、次の紙(履歴書や職務経歴書)を読んでもらうのと、経験があるか分からない状態で応募書類を読んでもらうのでは、担当者の頭への残り方がぜんぜん違います。

 

これは無意識に、働きかけているのです。

 

会社によっては、事務の人が中身を出して、履歴書と職務経歴書だけ、または履歴書と職務経歴書のコピーだけ、担当者に渡す会社もあります。

 

そういう場合は、添え状に書いても読んではもらえないのですが、どうやって採用担当者の手に渡るかは、正直分かりません。会社によりけりです。

 

だとしたら、可能性が少しでもあるなら、添え状でもアピールしていきましょう!

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