シゴト目線は、本から学ぶ | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

『シゴト目線は、本から学ぶ』

 

どうも、橋谷です。

 

会社でやる仕事って、上司や先輩が教えてくれるものだと思ったら、それはちょっと違う。

 

会社は、仕事をする場所なので、教えてくれる場所ではないのですね。

 

学生時代は、勉強を教えてくれる場が学校でしたが、会社は、仕事を教えてくれる場所ではありません。

 

自分で、仕事ができるようになって、結果を出していく場所なのです。

 

賃金に対する労働が提供する場所なんですね。

 

仕事には、必ず相手がいて、お客様がいる。

 

だから、仕事をしているときには、お客様目線が大切なのですが、組織の中に属していて、お客様と直接接しないと、とかく忘れがちです。

 

そんなお客様目線での工夫のヒントが、ココにあります。

 

従業員7人の「つばめや」が成功した たった1年で5000万円売上げを伸ばす仕組み/高木 芳紀

¥1,470
Amazon.co.jp

小さな会社が、どうやって売り上げを伸ばしていったのか、その工夫が、いろいろと書かれています。

 

42ページからの、本当に「顧客目線で考える」と言うことは、こういうこと

 

44ページの、お客様は神様ではない、仕入先は目下ではない

 

どんな気持ちで、お客様と接するかが書かれています。

 

この本は、小さな会社が、ブログやツイッターでどう集客するかが、書いてあるのですが、単なるノウハウだけにとどまらずに、ネットの先には人がいることを、意識して書いています。

 

営業や、営業アシスタント、販売など、お客様と直接接するお仕事をしている人は、一度呼んでおくのをおススメします。

メール・対面・電話による就職サポート、履歴書職務経歴書アドバイスは、こちら

 

転職サポートメルマガ「就職転職活動のために、今すぐ出来ること」は、こちら。携帯でも読めます。