よくある志望動機の悪い例-簡単すぎ | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『よくある志望動機の悪い例-簡単すぎ』

 

おはようございます。橋谷です。

昨日おとといと、たくさん寝ました。

 

毎月、知らない間に寝てしまうことが、2~3日あります。原因も時期もわかっているのですが、いつも忘れていて、寝ちゃって後悔して、後から「あーこの時期だった」と、思い出します。

 

わかっていれば、対策立てられそうなのですが、なかなか難しいです。

 

それで、今朝は、昨日見た書類に書いてあった、志望動機。

 

「貴社のホームページを見て、興味を持ったので、応募させていただきました。」

 

これだけ。

 

本当に、これだけです。

 

この一文のみ。

 

・・・・・・・

 

えっと、書くのが苦手なのかもしれないので、聞いてみました。

 

「どうして、受けようと思ったんですか?」

 

「ホームページ見て、なんとなくよさそうだと思って。」

 

「どのあたりが、よさそうだと思いました?」

 

「・・・・・」

 

さすがに、これを志望動機というのは・・・・。添削の前の問題です。

 

なぜ受けたいと思ったのか、理由をいえないと、書類もですが、面接も通りません。

 

もう少し、なぜ受けたいのかを、考えてみましょうね。

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