面接で、体力ありますか?と聞かれたら | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『面接で、体力ありますか?と聞かれたら』

 

どうも、おはようございます。橋谷です。

 

昨日は、面接の練習など、何人かしておりました。

 

前にも書いたのですが、あいさつ。誰も出来ませんでした。

 

難しい方法とかじゃなくて、自分の名前を言って、よろしくお願いします。と言うだけなのですが。。。。


面接も、日々練習です。がんばりましょう。

 

さて、その面接練習の中でのことです。

 

未経験で編集希望の人がいて、「体力面では、大丈夫ですか?」と質問した時のこと。

 

「大丈夫です」

 

大丈夫だと、本人は思っているようですが、その根拠は、わからない。

 

「この仕事は忙しいので、終電とか徹夜が続きますが、大丈夫ですか?」

 

「大丈夫です」

何を言っても、「大丈夫です」だったので、終わってから、聞いてみました。

 

前職も、塾講師で、毎日帰りが1時半とか、徹夜だったとの事。今までもずっとやってきたから、大丈夫。

 

の、大丈夫だったそうです。

 

でも、これって、聞いてはじめてわかったことで、塾の先生が、そんなに遅くまで仕事をしているかどうか、鉄や続きかは、編集の面接をする人は、わかりません。

 

だから、「前職も、授業の後、生徒の質問を受けたり、その後も事務作業や翌日の準備などで、毎日終電で帰宅、時には、泊り込みで仕事をしていました。」

 

と言ってくれると、経験あるから大丈夫そうかなと、思ってもらえる。

 

特に、異業種を受ける時には、具体的にきっちりと、説明が出来ないと、「本当にこの仕事を、わかってるのかな?」とも、思われてしまいます。

 

というわけで、「はい」、「いいえ」で答えたあとの、具体的な理由も、話せるように、練習しておきましょうね。

 

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