求人を見て応募しようと思ったのは、なぜ? | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

おはようございます!橋谷です。

 

昨日の東京は、台風の後で、けっこう涼しかったので、もうこれで秋になると思って、半そでの服をしまったのです。

 

そうしたら、また暑さは、戻るというじゃありませんか。

 

ちょっと気が早すぎました。

 

さて、あなたが求人に応募しようとするときは、ネットの求人サイトや、ハロワの求人や、駅の無料誌の求人や、新聞広告の求人や、とにかく何かの求人を見て、応募していることが多いはず。

 

その時に、求人って、たくさんあるじゃないですか。

 

ひとつだけしか、求人が出ていない求人サイトって、ありえないですよね。

 

たとえば、事務の求人に、かたっぱしから応募している人もいると思いますが、その片っ端からの中でも、全部応募している人は、ほとんどいません。

 

応募している求人は、自分で何らかの理由で選んでいます。

 

選んでいると言うことは、選んでいるポイントもあるはずですよね。

 

たとえば、場所とか、お給料や休みの条件で選んでいることもあるかもしれません。

 

経験があるなしとか、業務内容で選んでいるかもしれません。

 

化粧品とか、好きなブランドの服とか、業種や取り扱っているもので選んでいるかもしれません。

 

とにかく、選んでいるんですよ。

 

なぜ、この話をするかと言うと、なんにもないところから、志望動機を、ひねり出すためです。

 

志望動機を、ひねり出すために、求人を選んだ理由と言うのも、ひねりだしてみましょう。