職歴には数字を盛り込む | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

これから出かけるのですが、暑そうですね。今朝のテレビでも熱中症対策の番組が、あちらこちらで放送されていました。

 

家で寝ていても、湿度が高く、温度が高く、風通しが悪いと熱中症になるそうです。水分をこまめにとって熱中症対策を心がけましょうね。

 

さて、職務経歴書書き方シリーズの続きです。

 

今日のお話は、職務経歴には数字を盛り込もうと言うお話。

 

と言うと、「私は営業じゃないから、数字で成果がかけないんです。」とか、「かけるほどの成果はないんです。」というお返事を、頂きます。

 

でも、そうでしょうか?

 

数字で表すものは、成果だけではありません。

 

成果もですが、仕事内容、業務内容も数字で表せるものが色々あります。

 

数字を盛り込むと、こんな風に見えます。

 

・作業量=処理可能な能力がわかる

 

・具体的に数字が書いてあると、実際に出来るんだと思わせることが出来る。真実味がある。

 

人によっても、職種によっても盛り込める数字の内容は違ってきます。

 

どんな風に書いたらいいのかは、また書きますね。

 

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