ホステスなど夜のお仕事の書き方 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

 

昨日は、美崎栄一郎さんのシークレット講演会に行ってきました。

成果を生む人が実行している朝9時前のルール/美崎 栄一郎
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月刊誌状態で出版しているので、二週間後にも、また別の新刊本キャンペーンの講演会があります。今度の本には、さりげなく私も出ている予定です。今週発売予定なので、出たらまた書きますね。

 

さて、時折履歴書や職務経歴書の書き方でご相談を受けるのが、ホステスなど夜のお仕事をしている方から時折ご相談を受けます。

 

短期のバイトだと書かなかったり、本職と掛け持ちのバイトだったら書かないとか、書かない選択も出来ますが、2年間ホステスだけしていたとか、夜の仕事だけをある程度の期間していたら書かないわけにも、なかなかいきません。

 

書かないと、その間は仕事をしていなかったの?と言うことになってしまいますからね。私が書類作成をアドバイスする場合には、夜の仕事も書くようにと話しています。

 

ただ、ここからが大事。

 

そのまま書くのではなくて、あくまでも接客業、飲食業として書きます。

 

お店の名前と会社名、どちらか夜の仕事だとわかりにくい方を、記載します。夜のお仕事で店の名前を出すとわかってしまいそうでも、会社名は意外と普通の会社名だったりします。

 

ようするに居酒屋のホールで接客業をしていました。と言う形で書くのです。

 

うそを書くのではありません。夜のオシゴトだといっても、ちょっと高級な居酒屋での接客業ですからね。

 

そして、ご本人にも飲食店での接客業だと思ってもらいます。←これも大事!

 

実際に、この書き方で再就職をされた方、何人もいらっしゃいます。

 

経歴も、書き方なのです。新しい人生を、自分の手でつかむことは、工夫次第で出来るものなのです。

 

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