写真の服装は大事 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

 

住民税の支払い通知が来たのですが去年と比べると、なんだかおかしい。住宅借入金等特別税額控除がされていないんじゃないかしらと思い、区役所に問い合わせをしてみました。

 

今年の分はあっていたのですが、去年は税務署から書類が回っていなかったので、控除がされていなかったとのこと。去年問い合わせた時は、あっているの一点張りだったのに。

 

ということで、郵送される書類にサインをすると、去年納めすぎた税金が戻ってくるそうです。ちょっとラッキーです。

 

さて履歴書シリーズも、終盤にさしかかりました。

 

履歴書と言えば、一番最初に目が留まるのが、写真です。特に写真を見るつもりでなくても、一番最初に目が行ってしまいます。

 

だから、証明写真の撮り方は、とても大事です。

 

学生時代の就職活動では、スーツを着て就職活動をするのが基本でしたが、社会に出てしばらくたつと、どんな服装で写真を取ったり面接に行ったりしたらいいんだろうと、迷ってしまう方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

 

実際に、写真を見せていただくと、けっこう私服のままの写真の方もいらっしゃいます。

 

これは、やっぱりNGです。

 

特に、「事務系じゃないから・・」とか、「制服があるから・・・」とか、「パートだから・・・」とか、言われることもあるのですが、やっぱり写真はスーツで取るのが無難です。

 

特に応募書類を先に郵送する場合は、写真で第一印象が決まってしまいますから、写真は重要です。

 

男性なら、黒や紺のダーク系のスーツに白のワイシャツとネクタイ。女性も、黒や紺のダーク系のスーツに、襟のついたブラウスが基本。

 

淡い色のスーツは、明るすぎてぼんやりした印象の写真になってしまいます。

 

必ずしも、黒や紺でなくてはいけないと言うわけではありませんが、自分がきちんとした印象に見えるように、写真を撮るときの服装にも、気をつけましょうね。

 

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