「本が書けたらいいな」から「出版社に売り込む企画書が出来る」自分になる方法 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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いつか本が書けたらいいな、とか出版してみたいなとか、出版したい。自分の本を出したいと思いながら、時間だけは過ぎていき、いつまでたっても出版なんて夢のまた夢。


出来たらいいなでは、なかなか実現させることは難しい。


でも出版という夢を、実現させた人もいます。


例えば、私の友人である美崎栄一郎さん。昨年出版した初の出版がビジネス書大賞を受賞し、今年はサラリーマンをしながら月に一度のビジネス書出版をするスーパーサラリーマンです。


彼も最初は普通の人でした。著書にもありますが、5年ほど前から地道に活動を続け、編集者との人脈を自分で作っていき、企画書を書いて、やっと出版までこぎつけたのです。


その期間約5年間。


自分一人で出版社や編集者とのコネクションを作り、企画書を書き、出版社に何度もダメだしをされながら出版できる企画書をやっと作り上げ、出版できるようになる。


期間もですが、出版社に認めてもらえる企画書、売れる企画書を作るのは、並大抵ではありません。


書きたいことはあるが、何をどう書いたら出版できるのか。


ビジネス書出版という夢を、一日で実現できる状態へ持っていくコンサルを行う出版プロダクションがあります。


ケイズプロダクション。


数多くのビジネス出版を手がけるケイズプロダクション山田さんが、出版への最短距離であると自信を持って行う今回の出版コンサル。


話を聞くだけのセミナーではありません。出版できる企画書を、わずか一日で作り上げるコンサルです。


出版という夢を実現できる大きなチャンスです。


いつか出版したいと思っているだけでは、いつまでも出版できません。


一人で5年かかることを、わずか一日で実現する出版コンサルに参加して、あなたも書店に並んだ自分の本を見てみたいと思いませんか。


この権利を手に入れられるのは、残りわずか4名です。