みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
スーパーサラリーマン美崎栄一郎さんが、明日21日(金)発売の新刊「成果を生む人が実行している朝9時前のルール 」を、一足先に昨日送ってくださいました。これから読みます。読んだら、また内容を書きますね。
さて、私昨日は、模擬面接というのを行っていました。
その中の一人。
前職を退職してからのブランクが丁度1年。
面接をしていく中で聞いていくと、一度秋に内定をもらっており、その会社に行こうと思ったら、不況のあおりを受けて内定取り消しになってしまった。内定取り消しになったので、再度就職活動をしているとの事でした。
面接で会えたから聞けるのであって、書類を送っただけでは伝わりませんよね。
1年就職活動して決まらない人だと思われると、本人に問題はないにしろ、問題があるから採用されないと思われてしまうかもしれません。
離職期間が半年を超えるなら、応募書類の添え状や、志望動機、経歴などで、さらっと離職期間について触れておくことも、必要かもしれませんね。
美崎さんから、贈ってもらった本です。携帯なんですが、わかるかしら。
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