丁寧な言葉遣いのコツ | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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ビジネスは敬語。丁寧な言葉遣いは常識です。


わかってはいても、なかなか難しいもの。日ごろの練習がものをいいます。


その中で、テレビで見て私が実践しているものをひとつ。


エチカの鏡で吉原珠央さん が言っていた、品格を身に着けるコツのうちのひとつです。


『言葉遣いの中で、小さい「つ」を減らす』


たとえば、

「やっぱり」→「やはり」


「だって」→「ですから」


「待ってて」→「お待ちいただいて」


「持って」→「持参して」


まだまだあります。


これを聞いてなるほどと思って、普段の会話の中で試してみると、小さい「つ」が出てくる出てくる。


もちろん必要な場合もあるのですが、振り返ってみると小さい「つ」が出てくるときは言葉遣いが崩れていることが多い。言いかえを意識してみると、言葉遣いが丁寧になってきます。


もしよかったら、みなさんもやってみて下さいね。


「また会いたい」と思われる人の38のルール/吉原 珠央
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この本を書かれた方です。


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