ネットエントリー後の職務経歴書は注意 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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求人サイトでエントリーした後に、エントリーが通過して履歴書、職務経歴書を郵送する場合、または面接に行く場合、注意点が一つあります。


それは、エントリーのときの内容と、矛盾がないようにすることです。


えっ?って思われるかもしれませんが、ネットでのエントリーをしたことのある人なら、思い当たりませんか?


どの求人サイトも、次回のエントリー時にいちいち入力しなくていいように、プロフィールとか、エントリーシートとか登録できるようになっています。それを呼び出して、エントリー理由や自己PRなど、応募先が求めている部分を加えて送信してエントリーする。


と、ついつい登録して出てきている部分は、そのままにしてしまうんですね。エントリー理由を書くほうに、一生懸命になってしまうのです。


履歴書もですが、特に職務経歴書は、何を書いているか、エントリー時の内容を確認しないで送ってしまって、内容が異なってしまっている。


そうすると、応募先企業は変だと思いますよね。うそじゃないにしろ、多少の違いがあったら不信感をもたれます。


ついついらくだから、いくつも同じところに送ってしまって、何を送ったか覚えていない。なんてことのないように、ネットでエントリーの際からしっかり内容を考えて書きましょう。


職務経歴書も、ネットエントリーの内容を確認して、矛盾のないようにしましょう。


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