こんにちは!
カウンセラー、コーチ、アソシエイトメンター
10月に入りました。 みなさま、如何お過ごしでしょうか?
私のもう1つのブログでは、
本当は9月に3年ぶりの日本行きをキャンセルし、
リベンジトラベルを検討中のお話などを書いています。
お時間のある時に、是非お越しくださいませ。
さて、9月に書いていた、
外国人(特にアメリカ人)とのコミュニケーションのお話。
もう少し続けますね。
これは、アメリカ人に限らず、ヨーロッパでもそうですし、
むしろ日本以外はそうなのかもしれませんが、
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自分優先!
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あまりにも当たり前すぎて、、
いちいち書かなくてもいいよ、、と
思われる方も多いかもしれませんが。。
日本人、、これなかなか出来ていないです!
カップルとなると余計かもしれません。
嫌われたくない、、
変な風に取られたら嫌だし、、
誤解されるのも嫌だし、
相手を思うからこそ、、
相手を好きだからこそ、、
なかなか自分を優先出来ない人が多いです。
その為に、コミュニケーションが曖昧になったり、
本音や自分の意見が言えなかったり、
それが余計に、
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コミュニケーションを悪化させる
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そして、自分の意見が曖昧になったり、
自分の意見が言えない、、などは、
そもそもそれが自分の意見が無い場合、
「どっちでもいいし」
「あなたの好きでいいよ」
「何でもいい」
みたいな事は、良くあると思うのですが、
この様な答えをいつも言って居ると、
海外のパートナーからすると、
「自分の意見が無いのか?」
「何を考えているか分からない」
「何も考えていないのか?」
「物事をちゃんと考えていない」
「正直じゃない」 などとなって、
信頼関係が築けなかったり、
相手にされなくなったりしてしまいます。
是非怖がらずに、自分に素直になり、
自分の思いや意見をちゃんと持って行き、
それをパートナーに素直に伝えてくださいね。
意外と外国人は、ちゃんと受け入れてくれます。
そしてその受け入れてくれる、、は、
そこに同意するとか、分かってくれる、、では無く、
あなたにはあなたの意見があるよね。
と言うスタンスを持ってくれる、という事です。
逆に言えば、こちらもパートナーと意見や思いが
違っても問題はありません。
「それはあなたの意見ね」
「そう思って居るのね」
と言う感じで、理解すれば良いと思います。
必ずしも1つの答えにする必要も無いし、
無理に妥協する必要も無く、
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お互いに違うよね!
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を理解して行くようにすると良いでしょう。