子宮全摘手術を受けて改善されたこと | chocolate dropのブログ

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不正出血、子宮ポリープ、子宮線筋症による月経過多から大貧血が起きていて、それは生理になるとますますつらく。

内視鏡からさらに、子宮内膜症も見つかる。
それは広範囲への癒着となっていた。


それを子宮全摘手術を受け、改善されたこと。




①貧血の改善
そりゃそうだ。
けど、1番大切なこと。
数値がすぐに上昇。
自分で毎月透析してるんじゃないかと感じるくらい身体中の血がたくさん出ては、また身体がむりくり私の血を創ってくれていたからえーん


②赤血球の増加
検査で増えていた。
当たり前の数値に近づく。


③ヘモグロビンが大きくなる
赤血球が増えて安定したことにより、一つ一つの個体もこれからは安心して成長できる。

④心臓への負担がなくなる
ほんとに息切れが酷かった。
この前地元の氏神様に繋がる長い階段を登った際、前なら ゼーハー💧ヒーヒー💧たおれそうなくらい苦しかったのが、ノンストップであがりきりさらに呼吸の乱れなし。
どれだけ心臓に負担がかかっていたか。
自分で自覚していたから。
わたしの心臓さん、本当にありがとう。

⑤足のむくみがほぼなくなる
心臓に負担がかからなくなったため、足のむくみがほぼなくなる。

⑥ひくほどの月経過多で、仕事中に衣服にまで漏れていた経血の心配がなくなる
これはほんとに恥ずかった。
だらしない人にも見えてしまうし、けれどすごい量で漏れは防げない。
外回りだったのだけど時間厳守だったため、トイレに頻繁に行くことは難しく、キタナと思った時は上着を脱いで腰に巻いて隠して訪問してた。
それからの解放。


わ〜い泣き笑い泣き笑い泣き笑い



本当に良かった。
これからも、大切な血と大切な心臓と大切な身体。
そして、大切なわたし。
ますます大切にするぞ。