それは4月1日の夜でした。
中古価格が下落したD2Hの入手を目的として、中古カメラショップのHPを徘徊していました。
ふと某ショップの中古欄をみたところD2Xが出品されていました。
すいつけられるようにマウスをクリックし、そのまま深い眠りについてしまいました。
翌日は伊豆に一泊で磯釣り遠征だったので、すっかりカメラのことは忘れてしまい、4月3日の昼過ぎに帰宅したところ、丁度宅配便が到着し箱を配達していったのでした。
やってしまった。
確かにクリックする前に3分ほど考えていましたが、今になって考えてみると建設的な考えではなく勢いで買ってしまったような気がします。
とりあえず箱を開封し、保証書の日付を確認すると4月1日となっていました。
見込み注文が売れなかったときに新品を開封して中古として販売することがあるとどこかで読んだ気がしましたが、まさにこのカメラがそうであるようです。
本体の資金繰りは何とかしたのですが、魔王D2Xは受け入れ体制が整っていないことについて次々と要求しだしたのですが、この対応については今月移行の対応となるでしょう。
ちなみに最初に撮影した数枚はこのように写ってしまい不良品ではないかと疑ってしまいました。
実は知らぬ間に-4EV補正がかかっていました。
これをNC4トライアル版で現像すると、
このようになりました。
恐るべしD2X。ポジフィルムではここまでの失敗のリカバリーは難しいでしょう。