2020年10月以降、新規で日本に入国するには
外務省ホームページ

(本邦入国/帰国の際に必要な手続・書類等について)

 

https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page25_002004.html

 

 

基本的には「レジデンストラックの誓約書」を受入機関(雇用会社や、日本人の配偶者等の場合日本人配偶者の雇用会社)に書いてもらい、大使館で査証申請。

査証が出たら出国の72時間以内にPCR検査を受け、所定の書式

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100090266.docx

の検査証明を用意することになります。

 

 

外国人の方が査証申請する際の英語の説明

https://www.pk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00130.html

 

 

 

また、在留資格認定証明書の本来の有効期限(3ヶ月)を過ぎている場合、受入機関等から「引き続き,在留資格認定証明書 交付申請時の活動内容どおりの受入れが可能である」ことを記載した文書の提出が必要になります。
任意の形式でよいです。弊事務所にご依頼いただくことも可能です。