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ブログタイトルが「戦え!中国武術家行政書士~」なのに、中国武術カテゴリの記事が全然増えないので、昔の自分の写真を晒してみます。

 

 

南京大学の体育館にて。

たぶん、1994年くらい?

 

 

同じく南京大学の体育館にて、武術教師の謝堅老師と散打(組手)してるところ。

散打の授業はジャブ、ストレート、フック、アッパーといったボクシングに近いもので、中国武術らしさはまるでない。

謝老師は「伝統武術は実戦でまったく使えない」というポリシーの持ち主らしく、たびたび伝統武術の批判をしておられた。

老師自身は3歳の頃から伝統武術を学び、当時の厳しい修行を経てその考えに至ったのだから、充分すぎる根拠があるのだろう。

 

 

1995年12月西安にて、馬賢達老師と。

馬賢達老師は拳児14巻にもそのモデルとなる方が出てくる有名な老師です。

 

馬賢達老師と推手という太極拳の訓練をしているところ。

老師は映画「少林寺」の武術監督でもあり、中国で初めて行われた実際に打ち合う散打試合で初代冠軍(チャンピオン)になった方でもあります。普通、馬賢達老師は誰かの紹介がないと教えを乞うことはできなのですが、老師には西安在住の日本人留学生のお弟子さんが何人かおり、そのうちの一人と友達という人が私のいた南京大学にいたのです!

そして私はお弟子さんを紹介してもらい、さらに老師を紹介してもらいました。
 ここでの練習は一に脱力(放松という)二に脱力で、とにかく力をぬくことを重点的にやりました。

それと、柔らかさを養うこと。体そのものの柔らかさももちろんですが、馬家拳のみならず武術では体の使い方の柔らかさが必要なのです。

私は体もカタいが体の使い方もカタいのです。カタくないのは意志だけという、武術をやるものとしてはまことによろしくない人間なのです。

と、いうわけでここではさまざまな柔軟体操や柔らかさを養うための型、推手(重心のとりあいでこれも柔らかさを養うのに良い)などをやっりました。

套路は翻子拳の建宗翻という套路と、八極拳の大八極という套路をやりました。

馬家八極はドシン、ドシンという感じではなく、非常にのびやかでなめらかな風格でした。弓がしなって矢を放つようなイメージ。
 ここでの練習は老師に教わった後にお弟子さんの練習に混ぜてもらって夜は自主トレというハードスケジュールだったので、西安にいる二週間の間観光はまったくしませんでした。

こうして「歴史学部のくせに西安に行って兵馬踊もなにもみない男」という称号を与えられることになったのでした。

 

河北省滄州鉄獅子の前にて、呉連枝老師と。

八極拳発祥の地である孟村に行き、開祖の子孫である呉連枝老師に八極拳を教わってきました。

アポなしだったので、見学でもできればいいかな~なんて思っていたら、家に泊めていただいて武術を教えてくださり、何から何までお世話になってしまいました。

 


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