「プリペイドカード」って、あなたは何をイメージしますか?
ご存知の通り、先に支払い(前金)を済ませ「商品やサービス」など価値を後で提供してもらうためのカードです。
最近ですと、交通系カードが有名でしょうか。
JRスイカや名古屋地区ならマナカがあります。
先にカードへチャージ(入金)し、使用した代金がそこから減算されるシステムです。
どちらかと言うと、「最終消費者が携帯するカード」としてのイメージが強いですよね。
しかし、実際は「企業間取引で利用するカード」としても、非常に効果が高いことがわかっています。
ポイントは、「前金」です。
業界によっては、「代金回収リスクが高い」ところがあります。
せっかく提供した「商品やサービスの代金がいただけない」なんて、最悪ですよね。
そんなとき、この「プリペイドカードシステムを活用する」のです。
方法として、
①提供企業へ利用企業が先にチャージ(入金)します。
②提供企業からカード発行(必要枚数)されます。
③通常取引ではカード決済します(残金がわかるように)。
④残金が少なくなったら、またチャージしていただきます。
⑤チャージ金額に応じた「ポイント付与」も可能です(リピーター育成)。
現在、このプリペイドカードシステムが大活躍している業界として「産業廃棄物業」があります。
ある企業では、代金回収リスクが大幅に減り、リピーター企業も増え大好評です。
また、メリットとして「先に現金回収できる」点も見逃せません。
あなたの事業の中で、プリペイドカードシステムを活用することで解決できることはありませんか?
ひとつやふたつは、あるのではないでしょうか?
さらに、このプリペイドカードシステムの「基本月額使用料が1万円未満」としたら・・・。
もし、自分がオーナーなら間違いなく導入します(笑)。
実は、このプリペイドカードシステム・・・私のビジネスパートナーが構築しました。
なかなか、素晴らしいシステムだと思います。
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