日本ではまだ実用段階にはないリニアモーターカー。
実は上海では実際走ってるんです。もちろん中国産ではありません。
ドイツ製です。
ビジネスや旅行で上海に訪れたことのある人なら結構な確立で乗ってるようです。
実のことを言うと私は最近まで乗ったことがなかったんです。
地元の上海人が 「まだ何が起きるか解らんから乗らない方が良い!」 と言うんです。
確かに2年前は故障で止ったりしてました。
それが最近ではそんな話も聞かず、安定してきたような・・・
ということで、理由はともあれ乗ってみました。
確かに新幹線では感じないGがかかり景色の流れも速い!
上の写真が時速431Kmの時に社内で表示されたパネルの写真です。
確か、乗車時間は7~8分間。 早かったけど感動は一瞬で終わった。
私の感想はまぁ一回乗ったらいいやろって感じで、次回からはやっぱりタクシーにしようかと思ってます。
しかし、あれは完全に贅沢品です。
中国では贅沢品は物凄く高い税金が掛けられ、庶民には買えない。
そう、日本人が好きなブランド物のバックなどもです。
日本で買うほうがよっぽど安いんです。
そういう意味では国が贅沢品を持っていいのか?って思いますね。
もっと庶民が使用できるような列車を引く方が先でしょう。
それにリニアは車両も短いし、乗車できる人数も少ない。
あの世界一人口の多い国には全然向いてないのは明らかで、恐らく国のオモチャ的な感じで導入したんじゃないでしょうか。
上海~北京間は日本の新幹線を基本ラインで考えてるとか・・・
新幹線の方が絶対良い! 人も沢山乗れるし価格も安く出来るしで中国には絶対向いてるでしょうね。
フランスのTGVを導入した韓国はやっぱり新幹線が良かったと後から言ってましたよね。
台湾の選択は正解!
きっと大成功するでしょう。
ちなみにTGVのブレーキパットやローターはC/Cコンポジットというカーボンが使用されてます。
作ってるのは弊社が中国で一緒にJVをしているフランスの素材メーカーが作っています。
しかし、日本のリニアは何時になったら乗れるんでしょうか・・・


