ちょっと嫌なことがあったくらいで不機嫌に過ごす一日は、カルビ(愛犬:祖母が焼肉屋をやっていたことに由来。15歳で右後ろ脚をかなり痛めていて歩き方も可哀そうで、呼吸もつらそう)が一所懸命生きる一日。周りに感謝して、時間を大切に生きなければ。カルビ、ありがとう。