新卒入社が2001年なのでいまから21年前。膨大な時間すぎて、文字で「21年」と書くことに恐怖すら覚えます...

 

非常によくしてくれた会社で、新卒研修は実に5カ月間ありました。横浜のランドマークタワーで、同期が約200名いたため5つのクラス(学校か?笑)に分かれて。夏のボーナスもいただいたと思います、きっと。用賀の本社に配属になった後だと思いますが、当時の社長以下役員の方との懇親会のようなものがありました。(食事などではなく、話を聞くというスタイルのもの)とにかく、そういう時は私は必ず質問をするようにしていてその時は役員皆さんに対して「ご自身のどういうところが優れているとお思いですか」という質問をさせていただきました。(こういう場合、質問自体に意味がないことも私の場合は多々あり、単に自分の度胸だめし、せっかくの機会だから話を聞かせていただくだけという受け身の姿勢ではなく、自分も発言をすることで積極的に参加したい、という極めて自分本位の動機だったことをここで告白致します。)

 

5、6名の皆さんから回答をいただいたと思いますが、21年経った今もお一人の方の回答を記憶しています。法務部のナトリさんという方で、お名前は覚えていますがお顔は覚えておらず、ペーペーの新卒だった私はその後仕事でナトリさんとご一緒させていただくという機会ももちろんありませんでした。

 

「私はゴルフが好きです。ゴルフというスポーツは、最終的にカップにボールを入れるんですが、それを逆算して一打目をここに、二打目をここに、という風に考えていきます。仕事も同じように、最終的な目標を立てそれを実現するためには逆算して何をいつまでにやらないといけないか、ということを実行していくことが得意だと思っています」

 

細かいところは記憶があいまいですが、大体こういう内容でした。何でナトリさんの答えだけを今も覚えているのか分かりません。ただ、今自分たちが売っている商品の市場がどれくらいあり、最終的にどこを目指してやっていくのかという目線で資料をつくったあるメーカーの米国本社とのプレゼンが先週木曜日にありました。ナトリさんが言ってたのはこういうことなのかな、と。

 

ゴルフも興味があって、コースは人生で一度だけしか出たことがありません。先日初心者向けクラブを購入しました!コーチの方を見つけて練習したいと思います。皆さま、よい週末をお過ごしください。

新年度も気がつけば4月が終わり、昨日から5月。今日は5月2日です。ちょうど10年前の今日、株式会社オートプロズを設立した日になります。2011年8月に日本に戻り、その翌年5月の登記でした。当時はアメリカの会社もまだ残していて、一定期間日本にいた後また戻る予定もありました。

 

紆余曲折というか、当時の状況を踏まえて以後アメリカへは出張ベースでいくことにし、拠点は日本におくという決断にいたりました。当時のカレンダーは確認していませんが、今日と同じ連休の中日(なかび)だったのでしょうか。

 

当初、今はなき日通のペリカン便でアメリカから1個ずつ、お客様からご注文をいただく度に発送していました。ただ、輸送中のトラブルもしくは商品に何かがあれば同じものを同じコストをかけてもう一つ送らないといけない。(当然ですが)もし、同じことで2度お客様にご迷惑をおかけすることになれば再度その商品をお送りしないといけない。

 

船便で車を送ってはいましたが、パーツを送れることも知り恐る恐る船便での発送を始めました。最初は2トントラックで私が港まで引き取りに行き、税関で申告をかけ、納付する税金は税関近くのローソンATMで毎回おろして支払いをしていました。検査があれば指定所まで持っていき、開梱にも立ち会い...。港もいろんなところで輸入してみて、今のかたちがいいだろうということで今に至ります。

 

円安だ何だとありますが、世界・国内の他のところに目をやれば毎日平和に仕事ができるだけでもありがたいことで、特に為替に関しては自助努力でどうにかなるようなものでもなく、円高の時に多少なりとも恩恵があったにもかかわらず悪いときだけ文句を言うのは嫌だなと思いできるだけジタバタしないようにしています。何とかするしかないですし。

 

 

皆様におかれましては連休、いかがお過ごしでしょうか。今日から少し天気も回復するようで。いつもはできない仕事をして、違う時間の使い方をする、というのは本当に難しいことですが、今日の午前中だけでもそうできるよう精一杯つとめます。

 

皆様、いつもオートプロズをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

よい連休をお過ごし下さいませ。

ロシアの侵攻から8日目をむかえました。今、この瞬間も恐怖におびえ、不便を強いられた生活を送ることを余儀なくされているウクライナの方を想うと胸が痛みます。

 

なぜこんな戦争が始まったのか、1年以上前から準備していたはずだという報道もありますが、最後の最後プーチンの背中をおしたのは何だったのか。閉塞性、コミュニケーションの遮断もしくは欠如が大きな一因であると私は思います。クリミア併合以後のG8からG7への体制逆戻り、コロナ等々プーチンが直接話す人は極めて限られた人数のようで、そういう環境のなかでは思想も思い込みもあらゆることが極端な方向に向かってしまうんでしょうか。ある方が書いていましたが「結果的に平行線に終わってしまったコミュニケーションにも意味がある」というのはその通りだと思います。周りに意見を求める、人の話を聞く、バランスをとるよう自ら強く意識する。

 

ロシア警察はこのままデモ参加者を拘束しつづけるのでしょうか。「我々の戦争の相手は一部の政治家と指導者だ、一般のロシアの人々のなかには我々によくしてくれている人もたくさんいる」というゼレンスキー大統領の言葉通り、ロシア国民も大きな被害者でインフレ、物不足にとどまらずヨーロッパ、それにアメリカが追随するかたちでおこなわれている制裁の結果彼らの生活は今後どうなっていくんでしょうか。ウクライナの方を想うのは当然ですが、日本に住むロシアの方々の家族を想う時のやるせなさはどう表現され、心のなかでどう折り合いをつけているのでしょうか。

 

少しでも早くこの戦争を終わらせるために、寄付の他にも何ができるかを真剣に考え、行動していくことが必要ですね。

 

1月に買った日記を別の場所に置き忘れ、先日ようやく取り戻しました。2週間分をまとめて書きましたが、特に平日は何をやったかほとんど覚えてなくて「このままじゃダメだ、もっと真剣に仕事に取り組め」的な同じ内容ばかり苦笑。ホント、人間の記憶って儚いというかすぐに忘れるようにできているのが人間のいいところらしいですけど、年もあって物覚えの悪さに我ながら引きます、、

 

コロナもあって、書く内容を選んでる自分がいますがもちろん感染対策は非常に重要。友達のよさもこの年になっていろいろ感じています。Netflix で観た「Blood Diamond」は面白い映画でした。寝落ちどころか、2.5時間一気見できました。

 

今は JAKE BURTON の本を読んでいます。たまたま週末の日経新聞で本が出ていることを知り、北京オリンピックの時期でもあるので即ポチしました。

 

2月も3分の1が既に終わり。取り留めもない内容ですが、本日のブログはここまでー。

先日、友達と交流しました。「私は友達が少ない」という方はたくさんいらっしゃいますが、私はその中でも本当に、噓偽りなく友達が少ない人間です。なんだかんだ今も住んでいる地元にも友達とよべる存在は1人?こちらの勝手でカウントさせてもらってもせいぜい2人です。(その存在に感謝!)

 

交流した友達は前職(と言っても20年以上前の出会い)の同期。コロナ前の2020年1月に食事をして以来でした。いやー、友達っていいですね。何がって言葉ではうまく表現できないですが、楽しかったです。損得勘定抜き・当然貸し借りもなし、変に気を遣わない、緊張しない、なんか余計なことを考えなくてもいいし不必要なまでに空気を読む必要もない。

 

しかもランチをごちそうしてもらいました。高級ビーフシチューで、僕が今まで食べていたシチューとは似ても似つかずスープがほとんどない、平らな皿で供される料理でした。うまし。

 

今はそれぞれ全く別の仕事をしていて、住んでいる環境も含めてかすりもしない違いですが誠にありがたい存在ということを再認識できました。

深謝。