東日本大震災から10年が経ちました。その年の8月29日に日本に戻ってきたので、あれからも10年ということになります。

早かったのか、まだ10年なのかは分かりませんが、最近は記憶もあいまいで友達の結婚式に参加させてもらったことをはじめとするプライベートなことは自分でも怖くなるくらい記憶がすっとんでいます。一方で、学生の時下宿していた自宅の固定電話番号は覚えているなど方よりが激しく、アスペルガーの兆候でしょうか。苦笑

早くも桜が咲く季節となり、初めてコロナの名前を聞いてから1年以上が過ぎました。密を避けるという行動が、はからずも自分たちが販売させてもらっている商品につながるところもあります。海上コンテナの状況、資材不足によるもの、工場の運営形態によるもの、様々なかたちで「コロナによる遅延」が発生しているのは事実です。

 

我々は自分たちでものをつくっているわけではないので、製造メーカーに問い合わせをして、そこから得られる情報を待つ、情報が入ればそれを信じるしかありません。「本当はモノがあるのに、他に先に出してるんじゃないの?」と思ったところで、そのあたりのアロケーションも含めてメーカーの匙加減に身をゆだねるしかありません。声を大きくして問い合わせる、しつこく問い合わせる、さらにしつこく問い合わせるということをやっても意味があるかどうかは分かりません。結局「ここまでやったから」と自分を納得させるための行動なのかも知れません。

 

縁も含めて、いろんなメーカーと取引しています。展示会やイベントに行って新たに取り扱い商品を増やす。ページをつくって即注文をいただけるものもあれば、そうでないものもあります。ただ、モノを販売するということは当然そこに責任がうまれるわけで、お問い合わせいただく質問にこたえる、納期を守る、商品に不具合があれば(事前に告知させていただいている範囲で)対応する、ということが求められます。メーカーによっていろんな違いがあり、そこに柔軟に合わせてやってきたつもりでした。

 

ただ、いろんなところでひずみは出ますね。そのあたりを含め、自社のこれまでを振り返りながら今後どうしていくのかを時間をとって決めていきます。販売代理店の代理は文字通り「メーカーに代わって」という意味だと思いますが、それが私自身本当にやりたいことなのか。このパンデミックの中で、というか、たかだか10年くらいですが取引を重ねるなかでモノをつくる側には矜持があるということを強く感じています。冷静に、客観的に自分自身を振り返ると、滑稽にさえ思える部分があるんです。ここで細かくは書きませんが。

 

私はもともと、2020年の東京オリンピック後にスポーツ・アウトドアブームってのは去ってしまうと考えていました。ところが今こういう状況になって、改めて仕切り直しというか、不確定要素に身をゆだねるのではなく自分の意志のもとに今後の進んでいく道を主体的に選んでいきます。嫌なら文句だけ言ってないで行動にうつす、当然その判断には責任が伴う。決定権があるからこそ迷う、ということを先日教えていただきました。

 

外は朝からのしとしと雨があがり、少し陽がさしてきました。

コロナ禍でかれこれ1年が経過。外食にはめっきり行かなくなりました。前は仕事を早くやっつけて、一人でもちょこちょこ行っていましたが、特にその一人外食はほぼ全くなくなりました。Netflix の影響もありますね。外食で予期せぬ時間を使うよりも、家で Netflix の観たい番組を観てる方がはるかに充実してる、と感じる。

 

外で全く食べないわけではありませんが、友達との外食はこの1年で覚えてる限り1度のみ。あとは家族で。それもほぼ定期的に行く数軒のお店のローテーションで、新店開拓とかも全くしていません。去年の緊急事態宣言時はお店の応援のためにお持ち帰りとかもしていましたが、今はほぼ全く。

 

1月に福井では雪が降ったわけですが、その際寿司は全く食べたいと思いませんでした。むしろ、寿司はめでたい時に食べるものでこんな大変な時に寿司を食べたら罰があたるんじゃないか、的な意味不明な考えが自分自身に湧いて出たのには驚きました。

 

今日も朝2時半頃目が覚める。携帯を見始めて、結局そのまま起きてます。

さー、お笑いでも見てリラックスしないと。風呂かな、今日は。

 

皆様、よい週末をお過ごしください。

伊東市は伊豆半島の東にあるため、伊東とう名がついたんだと思います。

 

熱海、湯河原から伊豆半島を下って伊豆急下田までには本当にたくさんの温泉地があり、主に東京や神奈川など関東圏からのお客さんをターゲットにしているというか、そこからのお客さんが多いんだと思います。理由は近いから、便利だから。(コロナ禍の今のこの時期は別の話です。)

 

もし私が伊東で温泉をやっていたら、新幹線が止まる熱海ではなく電車を乗り換えてでもいかにして伊東まで来てもらうか、どういう特色を打ち出すか、ということに腐心することだと思います。でも、東京駅から踊り子に乗れば伊東でも、さらに終点の伊豆急下田までも乗り換えなしで行けます。東京駅から伊東までは約1時間半。手前の熱海ではなく、終点の伊豆急下田、もしくはその他の駅ではなくどうやって伊東で降りてもらうか。(特に伊東に強い思い入れがあるわけではありません。ただの例として取り上げさせてもらっています。)

 

ここでちょっと視点を変えてみると、東京駅から京都へはのぞみで2時間10分で行けます。さらには、羽田から飛行機にのって札幌はどれくらいでしょうか。(札幌は空港から市街地までが遠いのでその点も考慮する必要あり?)、じゃあ福岡までは?福岡は世界の都市でも数番目に空港から市内中心地までが違い非常に利便性の高い街です。

 

ここで言いたいのは、もし私が伊東で温泉をやっていたとしたら、熱海の旅館や下田のホテルを目の敵にするのではなく、京都へ行くお客にどうやって自分の旅館に目をとめてもらうか、北海道に旅行で行くよりも伊東の温泉に来た方がいいんだということをどうやって打ち出すか、という点が大切なんじゃないか、と思いました。

 

自分の商売でも同じ。車に取付ける商品を販売していますが、もしかしたらお客様はご家族旅行とパーツ購入で悩まれているかもしれません。ご家族での外食とパーツ購入でいろいろとご検討いただいているかもしれません。

 

Think out of the box で広い視野にたって物事をとらえないと、知らないうちになんだか分からないことになり、自社の都合ばかりを優先させてしまうことになってしまうんじゃないかと思うんです。柳井さんがおっしゃるように、不安ではなく危機感をもって仕事に臨まないと大変なことになってしまうと思うんです。

 

早く気兼ねなく温泉に行ける状況になってほしいとも思っています。

新しい年が明けました。みなさま、おめでとうございます。

この1年が皆様にとってよき1年になりますよう、ご健康とご多幸を心より祈念申し上げます。

 

昨シーズンは降らなかった雪が、今期はある程度しっかり降りました。昨年末に降り、天気予報通り年末年始もしっかりと降りました。特に遠出をすることもなく、静かな時間を過ごすことができました。

 

例年1月は仕事がスローになります。恐らく今年もそうでしょう。雪が降ったということは、冬タイヤが売れたはずで当然夏タイヤにはきかえる際に少なくとも同等、かなり高い確率でそれ以上のタイヤ・ホイールの需要が見込まれるでしょう。(夏タイヤの方が走る距離が長く、どうせならタイヤも履きかえよう、という行動消費が想定されるため)

 

屋内でのイベントは今年も厳しいかも知れません。車両販売は好調ということですので、2月は毎年のようにあっという間に過ぎても3月は少しバタつくかも知れません。そうすると、GWももうすぐで年末年始の反動もあってこの時期はアウトドアはにぎわうでしょう。(出たくても出れなかった人たちが相当数いると思われるため)カレンダーの日ならびもいいのも追い風になりそうです。4月の花見はどうでしょうか。一昨年と同じように、というのはまだ難しいかも知れませんね。

 

春になればコロナの影響で遅延している入荷遅れも回復してくれている、と期待しています。(①製造現場の従業員数をフルに戻せない②米中間のコンテナ輸送が逼迫しており、製品・資材が遅れているのが原因)

 

梅雨が来て、海の日になれば梅雨明け。8月14日、15日は土日ですね、、9月のシルバーウイークは飛び石連休。今年は 9/6 が labor day です。(アメリカでは一般的にここまでに夏の休暇を取り、この日が終わると年末に向けて走り出すという目安にされている日)ハロウィン、サンクスギビングが来ればクリスマス。

 

なんとなく過ごしていても、一所懸命過ごしていても時間は確実に過ぎていき、だからこそ今年はこれをやる!という目標を立てることがとても大切なんだと思っています。年齢を考えても残り30年がマックス、最終的にどこを目指して1日1日をどう過ごすか。優先順位をつけて取り組み、やり抜きます。

 

どんな年になるか、ではなくどんな年にするか。意思をもって、有意義な1年にできるよう頑張ります。

今年もいよいよ最終日となりました。

1年を振り返ってみて、当社の業務的にはプラスとして活かすことができたと思っています。(単にアウトドア、キャンプブームが加速されたということではなく。)

 

元々は「東京オリンピックが終わったらアウトドア(プチ)ブームは終わるだろう」と個人的に思っていました。コロナのずっと前です。皇居ランとかが少しずつ取り上げられるようになってきて、徐々にアウトドアとかキャンプが SNS でも見られるようになってきました。2018年頃でしょうか。それまでスポーツ用品店だった大手量販店がこぞってアウトドア〇〇旗艦店とうたい、店の売り場を大きく変えました。それまでオイルフィルターが、車内芳香剤が売られていた売り場に一気にアパレルが並びました。(個人的には3年後にこの結果が出ると思っていて、2021年おわりから2022年初めにかけて、また何か大きな変化が出てくるんじゃないかと思っています)GO OUT系のアウトドア雑誌はこの頃あたりからでしょうか。(もっと前からですか?)

 

そこに、密をふせぐ、屋外で遊ぶという大げさに言えば生きるための必須条件が今年いきなりプラスされました。ソロキャンプが流行語大賞にランキングされ、ディーラーさんのみならず自動車メーカーさんも車の売り出しとしてアウトドアを本格的に使うようになりました。免許合宿が GoTo トラベルの対象に含まれるという奇跡もあって、若年者の免許取得率があがったそうです。

 

個人的には1月の正月休みを利用してアメリカに行って依頼、1度も海外に行きませんでした。緊急事態宣言中は飛行機、電車の公共交通機関を一切利用せず、改めて「無駄な移動の重要さ」を痛感しました。でも、お陰で今まで行ったことがない国内旅行をすることができ、旭川、利尻島、盛岡、下関、福岡等々、いろんないいところに行くことができました。

 

ユニクロがSUW(スポーツユーティリティウェア)、ワークマンプラスもあればモンベルもあって、海外勢は数え上げればきりがない。ただし、規模も各社様々でユニクロ3兆円、ワークマン900億円、モンベル900億円弱、スノーピーク140億円(数字はすべて概算、正確なものではなし)こう見るとスノーピークの知名度は業績を相当上回ってるなーと。

 

来年はどういう年になるでしょう。というか、自分たちの力でどういう年にするか、しかないと思いますが。お寺や神社に行くことはもちろんあります、家の仏壇やお墓もお参りします。でも、ある時からお願いすることをやめました。するのは感謝と決意表明のみ。神様もたまにしかこない、小銭の賽銭をなげいれてお願いだけしてくる人間のいうことなんてきかないでしょう。「こうします!」と宣言する、そういう場として、自分を追い込む、決心の場としてつかわせていただくのがいいと思います。

 

体重はこれまでよりも1.5キロくらい増えて79キロになりました。歩くことはできる限り心がけていて、今年は20,000歩越えが2日、10,000歩越えは合計22日ありました!本は自分なりに読みました。本屋に行く、半身浴をしながら本を読む、この2点でかなり自分自身をリセットできます。今は「スターリン」、読んでいる箇所が生い立ちのあたりで睡魔と闘いながら、とりあえず読みたいページまで進めるよう頑張っています笑

 

いかにお客様のお役に立てるよう工夫するか、社員のことを真剣に考えるか。間違いなくこの2点は大切です。本当に小さい組織ですから、、

 

今年1年間、皆様本当にありがとうございました。お身体にはお気をつけて、是非よいお年をお迎えください。