期待されてるわけでもなんでもないのに、自分のなかで「こうあるべき」「これくらいはやって当たり前」がたくさんあって

それで自分をしばりつけて来た気がしています。

 

自分自身の得意、不得意を今一度見つめなおして会社の今後をしっかりと考えていきます。

今日は申し訳ございませんでした。